6/30/2022
6/29/2022
6/28/2022
6/27/2022
デルムンドへ
最近、「カラテアが欲しい!」と言い出した母。
ちょっと前までは、私のカラテアコーナーを見ては
「趣味じゃないわ。」と眉をひそめていたというのに・・・。
まあ、今までに何度もこういうことはありましたが、
だんだんカラテアの魅力が分かってきたのかしら。
ということで、京都のデルムンドまで出かけてきました。
画像の台の上にあるのが、母が買ったカラテアのなかの一つ、サンデリアーナ!
6/26/2022
6/25/2022
6/24/2022
6/23/2022
6/22/2022
6/20/2022
6/19/2022
二千年生きる植物と、再びの亀さん
まず、先日の咲くやこの花館の続きを・・・
このアガベ達、両腕で抱えられるくらいの大きさですが
どれもとても美しく手入れされています。
それはアガベに限ったことではなく、
どのエリアも流石にプロが育てられたものだと
感心しながら見入っていました。
6/18/2022
6/17/2022
6/16/2022
6/15/2022
6/14/2022
女王陛下とパディントン
昨日から左肩が痛く、重いものが持てない・・・
(といいつつ、シャロを運んでしまった!)
原因を探ってみたところ、このところの市松人形の手足作りかも?
彫刻刀を細かく使う為、目もかなり疲れているんですよね。
明日はちょっとゆっくりしないと、治りが遅くなりそう。
そう言いつつ、いつも仕事してしまうのですが、
思い切ってやらないという選択も大事かも。
6/13/2022
6/12/2022
爽やかな週末
50センチの市松人形、頭はこの状態でひとまず置いておきます。
目を入れてから細部を仕上げて行きたいと思っていますが、
これで大丈夫かな・・・?
ここ数日は手足に取りかかっているのですが
芯になる木地の部分が、非常に単純な形態。
それを表情豊かな指にしようと思うと、木地をかなり削ることとなり
思っているよりも手間と時間がかかります。
粘土は乾かないと作業出来ませんし。
それでも、昨年よりは早く出来るようになった・・・
少しは進歩しているといいのだけど。
6/11/2022
6/10/2022
6/09/2022
6/08/2022
6/07/2022
6/06/2022
6/05/2022
6/04/2022
玉手箱
さて、一昨日にお越し下さったSさんご夫妻。
山のような玉手箱をお持ち下さったんです。
その中のひとつに、上の画像の焼き物のお家が・・・!
焼き物の産地近くにお住まいなのですが
このほのぼのとしたお家を見つけて下さったんです。
我が家のベランダガーデンにピッタリだとおっしゃって^^
中に電灯が入っているので、「夜のお茶の時にどうぞ!」と。
・・・ん? 夜のお茶!?
以前に金沢の義母が送ってくれた小さな家たちと一緒に並べてみました。
6/03/2022
人生の大先輩との、大笑いの一日!
お客さまは、我が家の常連さんである縮緬作家の亘正幸氏に、お茶の先生のIさん。
Iさんは母の学生・OL?時代の先輩でもあります。
そして愛知からお越し下さった、Sさんご夫妻。
お二人でデザインの会社をされています。
人形が取り持つご縁で、奥さまのY子さんとは、大変親しくさせていただいているんです。
Sさんご夫妻とIさんは初対面。
どんな話題に花が咲くだろうかと、楽しみに迎えた日。
画像は備忘録として残している料理。
先月のお客さまの時に作った燻製を再び・・・
(主役は多治見の器という気持ちで、お酒がすすむものを作ってみました。)
6/02/2022
久しぶりの大人数で・・・
今日はお客さまと、賑やかで楽しい時間を過ごさせていただきました。
今週いっぱい滞在中の娘も、用事があり少し遅れて参加。
30才から8?歳までの、年の差50歳の集まり^^
我が家は肩の力を抜いて、準備しておりました。
6/01/2022
明日の準備を・・・
ということで、今日はその準備を・・・。
昨年多治見で求めた器を使おう!ということは、母と決めていました。
その時の旅で何から何までお世話になった
Sさんご夫婦が遠方からお越しになるので。
一年前からのお約束^^
何にもない我が家に来ていただくこと自体、申し訳ないのですが、
ゆっくりとお喋りしたくて・・・楽しみに待っておりました。
そして、我が家の常連さんも久方ぶりにお見えになります。
きっと笑いの絶えない時間になること、間違いない!
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