久しぶりにラビット関根(と呼んでしまう!)がネットのニュースに出ていて
孫が可愛くて仕方ないという記事を読みました。
とても叱れないので、自分は甘やかし専門のポジションだと。
うちの両親も同じで、孫である娘には甘いだけではなく、
過剰なほどに心配性!
10年前に亡くなった父と私は、ちゃんと私が反抗期を経た後も
毎日電話で話し、仲が良かったと思います。
それが孫娘が生まれた途端、
私への愛情が減ったというよりは、それ以上の大きな愛情が生まれ、
新たな対象にドドッと注がれたという感じ。
そんな祖父母に見守られながらも、自分なりのポリシーを持った子に成長した娘。
私もパートナーも、特に心配もせず
少し離れたところから眺めている所は、気楽な親だな~と
有り難くもあります。
その境地?に至ったのは、やはり
それ以上に心配を重ねる我が両親の姿を見ていたからでしょうね。