3/31/2017

三月最後の日






帽子も作り替え、「こんな雰囲気かな?」というものが
やっと見えてきました・・・。

これから、編みかけの靴下を仕上げます。

ブーツから覗くのはほんの少しだけれども、
それでも履かせると、ぐっと違ってくるのですから。 




3/30/2017

久しぶりの朝の風景




夜明けが随分と早くなってきました。
今朝より、久々にウォーキングを復活。

川を渡って商店街を抜け、神社でお参りし、
駅前からまた川沿いを歩く、ほぼ3.2キロのコースです。

春の朝は、どこもかしこも清々しくて真っ新!

いつもは人の賑わいを避けるので、ゆっくりと眺めることの無い公園の桜も、
このぶんなら楽しめるかも・・・と、嬉しい期待。




3/29/2017

ブロンテ三姉妹の抽斗





 ブロンテ姉妹関連の本とあって、図書館に予約していました。

タイトルにもあるように、
ブロンテ姉妹が愛用していたものをはじめ、
当時の暮らしを取り巻く事柄が作品と絡めながら紹介されている
ファン必携の本でした。 




3/28/2017

眼科診察日





 昨日は三か月ぶりの眼科の日。

緑内障の方は皆、気が重くなる視野検査もあって、
神経も使い、疲れて帰宅しました。

思っていた通り両目とも視野狭窄の進行があり、
「これ以上進まないように」と目薬がもう一本プラス。

眼圧は両目とも17で、以前から比べると下がりましたが
15まで下げると、進行しにくいそうなのです。 
なんとかもう少し下げなければ!
一生、ものづくりをして行きたいのですから。

以前ならまた落ち込むところですが、先生を信頼しているので、大丈夫。
何があっても、一番良い治療をして下さることだろう。




3/26/2017

ブランケットの使い道





思えば母がこのブランケットを編み始めた頃から
我が家に子犬が来ることが運命づけられていたのかも・・・。

今や、すっかりシャーロットのケージ用です。

もったいない気もしますが、夜の9時になるとこのブランケットがかけられ、
ほっこりとした空間に。

 未だに ここだけ夜の暖房をかけています。
そろそろ無しに出来るかしら。



3/25/2017

靴作り





 衣装の途中ですが、靴作りを。


靴下は借り物で、もう少し濃いモカ系の糸で編んでいる最中です。 

それにしても、この子の衣装作りは途中でやり直したり、なかなか進まない。
ピンクって、やはり難しいのです。

 着るのは大好きな色なんだけどなぁ・・・。



3/24/2017

クリスマスローズ





 今が旬のクリスマスローズです。

古い株なので、ここ数年は花のつきが悪いけれど、
そのうつむいて咲く姿を見ると、胸に小さな痛みが起こります。 

季節の移り変わる時、そんなふうになってしまう。
 
 嫌いじゃない痛み。




3/23/2017

CMの・・・




 「魚肉ソーセージの入ったポテトサラダが作りたい!」と母。

なんでも、そういうCMがあるのだそうな。

魚肉ソーセージというと、給食のイメージです。
積極的に買うことは無いのですが、嫌いではない。

下準備した材料をひと混ぜしたところで、 
ピクルスも投入。
これで味の輪郭もしっかりとしました。

 あらためてCMをネットで見てみると、居酒屋メニューなのですね。
そう聞くと、居酒屋に行きたくなってしまった。





3/22/2017

無事






無事祖母を見送り、安堵しました。

まだあれこれと諸処の手続きが残っていますが、
とりあえず、明日から人形作業再開。


さあ、また頑張ろう・・・!

取りかかっている35㎝の女の子、リボンで誤魔化していますが
まだまだこれからです。



3/20/2017

祖母逝く






夜半に祖母が亡くなりました。

一昨日に会った時には、4月の誕生日も大丈夫だと思ったのに、です。

それでも大往生。満100歳と11か月半でしたから。





3/18/2017

ちびっこギャング




クリスマスローズと、色味の無い冬のクレマチス。

少しずつ温かい日が増えると、庭に出て花を摘んで来ようという気も。

今日は次女の命日です。
猶更、小さな春の一輪を探して。 



3/17/2017

桜餅と鰆




 おやつに桜餅を出したところ、パートナー曰く
「あれ、これは桜餅ではない。おはぎみたいだ。」

いや、正真正銘桜餅やで?

でも待てよ。
 もしかして、金沢と大阪ではちがうのかしら!?と調べてみると、
関西と関東で違うらしい。

知らなかった!



3/16/2017

進捗状況






 いろいろ悩みつつも、進めている35㎝の女の子です。

ピンクって本当に難しい!

大好きな色なので、自分はいつもこの色を着ているくせに
人形には上品さを求めるせいかしら・・・ 
遅々としています。



3/15/2017

レトロビルと白髪のマダム



 先日の北浜で。
高麗橋野村ビルディングです。

昭和二年竣工。
大阪倶楽部と同じ、安井武雄の設計。

画像は一階のサンマルクカフェ側より。
レトロなビルゆえ、「ちょっと高級なサンマルクかしら?」と思いがちですが、
ごく普通のサンマルクカフェです、ちょっと残念。



3/14/2017

しつけ教室




 今日は初めてのしつけ教室の日。

少し前に着いたので、隣の乗馬クラブを観察する母とシャーロット。
(母のカーディガンは、あの時のです。) 

プラタナスの実がたくさん!



3/13/2017

子犬の社会化




 ピンクのドレスのブリュ。
頭の中であれこれ考えるけれど、なかなか上手く行かない。

パーツを試しに作ってみても、思うようにならず
今日はほとんど進まなかった・・・。

毎日何かと忙しくて、まとまった時間が必要です。





3/12/2017

前歯




 庭には、匂い菫がもう咲いていました。

数か月後には しょっちゅう引っこ抜かなければいけないほど
繁茂するのですが。

今はまだ、少しだけ。



3/11/2017

初シャンプーへ






 昨日は初めてのシャンプーにシャーロットを連れて行きました。
画像はこれからそこに出かけるところ。

思えばセラフィンの時は、生後二か月で迎え、あまりの犬臭に
すぐさま家でシャンプーしましたが、
この頃は 三回目のワクチンが終わって一週間後からということで。

カイカイしているシャーロットを見ていて、この日がとても待ち遠しかった!



3/10/2017

ピンク

 
 




 新しい子、35cmです。

ちょっと私には珍しい感じで、正統派の女の子タイプ。

今日はドレスのデザインを考え、型紙を作っています。




3/09/2017

梅見物





 そういえば、昨日の大阪天満宮の盆梅展、
順路の最後の方に、こんなふうに市松さんが飾られていたのです。

これくらいの距離で見ていると、いい感じでした。



3/08/2017

盆梅展




 今年の梅はどこに見に行こうか・・・
長浜はちょっと遠いので、大阪天満宮の盆梅展に初めて出かけて参りました。

盆石展も同時開催でしたが、その渋さはまだよく分からなかった。
見慣れるときっと、独特の世界観があるのだろうけれども。

とりあえず今日は、梅を見るのです。



3/07/2017

犬との生活





 この頃の朝は、シャーロットのキャンキャン!という声で
目が覚めます。

 「あぁ、シャーロットが元気でいる・・・」
という安堵感。 

小さな体には、セラフィンの悲しい思い出を塗り替えていく
すごいパワーが宿っているかのよう。

我が家にきてまだ たったひと月しか経たないのに
すっかり中心人物(犬物?)におさまっている!



3/06/2017

ほぼ完成




二月中に仕上げる予定でしたが・・・
本日ほぼ完成しました。

あとは、編みかけの靴下だけですから、
合間の時間に出来ることでしょう。



3/05/2017

あたたかな日曜日






 玄関に飾ってあるお雛さま。

私が中学に上がる前くらいですから、
今から35年ほど前に母が作った木目込み人形。 

 五段飾りも立派だけれども、このシンプルな立ち雛が好きなんです。
一番、春を感じる人形。




3/04/2017

動物病院


 

 3回目のワクチンを受けに、以前のかかりつけ医であるM先生のところへ。

セラフィンがいたころは、動物病院を渡り歩き、
4軒目にして出会った、最高に信頼のおける獣医さんです。

その節は、随分とお世話になりました・・・。



3/03/2017

船場のお雛祭り





 春の船場博覧会「船場のおひなまつり」という催しがあり、
一年前にお世話になった伏見ビルさんも参加されているということで、
出かけて参りました。

ちょうど今日はお雛祭りでしたしね。

久しぶりの伏見ビル、変わらぬ、時代のついた香り。 



3/02/2017

RADLEYの財布





 娘の誕生日には間に合いませんでしたが、
今日やっとこさ、ラドリーの財布が届きました。

ちょうど娘も休みで家にいて、喜んでくれました。

 ・・・そういえば、ちょうど「春財布」ですねぇ。
春に財布を新しくするのは、縁起が良いそうです。

私はなんでも長く使うことが好きで、
今の財布もまだ5年しか経っておらず、春財布とは縁遠いけれど、
娘には良いことがあればいいなぁ。



3/01/2017

やっと・・・






 本焼きでひびが入ったりで、やり直していた女の子。
やっと出来上がりました。