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7/07/2026

図書館の本、いろいろ


 
 
 いしいしんじさんという作家を知ったのは最近。
とある読書家さんのブログで見て、面白そうだなと借りてきました。
 
これがなかなかの厚みで、ぶ厚い本が好きな私もまだ序盤を読んでいる・・・
(ちょっと癖が強く、ここで読むのをやめる人が多そうな・・・) 
 
 
いしいさんの現代語訳源氏物語がAudible で聴けるので、仕事中に聞いてみたところ
巧みな京都弁のナレーションと相俟って、とても面白かったのです。
 
光源氏は「光くん」と呼ばれて、なかなかチャラい。
今まで一度も共感出来なかったけど、情景もすんなり入ってきて
あ、こんな感じなのね~と、違和感しか無かった源氏物語を
前よりは理解?出来るようになったかも。
 
でも賛否両論だろうな。怒る人もいそうです。
 
 

5/11/2026

バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学


 
 
 
 朱 喜哲さんの新刊、予約していたのが本日届きました。
 
以前に出演されたNHKの「100分de名著」のテキスト
「ローティ 偶然性・アイロニー・連帯」から大幅に加筆修正されたもので、 
テキストは当時いただいていたものの、
表紙にある
「正しさ」で殴りあう世の中で、「会話」の可能性を問いなおす 
というフレーズに強く感じるものがあり、注文。
 まさに今の世の中を生きるヒントがあると思ったんです。
 
 

5/09/2026

母の日の贈り物と、裏庭にやってきたキツネ




 
 昨日届いていた、娘からの母の日の贈り物。
 
「ママの欲しいものは難しいから、自分で決めて!」と言われてたので
フランク・ロイド・ライトの本を指定していました。
図書館でいろいろ見てから決めようと思ったのですが、
なんとどれも入ってなくて。
 
まだぱらぱらと見ただけ。
これはゆったりとした時間に捲りたいので・・・ 
 
 

3/18/2026

水車小屋のネネ

 
 
 
 初めて、ホワイトデーにパートナーからお返しをもらいました。
 
 どんなお菓子がいい?って聞かれたけれど
一人で食べるためのお菓子はいらんわ~と答えたら
このような本が届いて・・・
 
これ、ずっと欲しかった本😊!
 
 
 

2/28/2026

昨日のつづき




昨日の原型の続きです。
 
目を外し、粘土で埋めました。
頭頂部も粘土で塞ぎ、これから微調整しながら磨いていきます。 

その作業は、ゴールが見えているようで案外遠い・・・
なかなか納得がゆくまで時間がかかるのです。
 
昨年「火山のふもとで」を読んでから、
すっかり好きになってしまった松家仁之さん。
 
 「泡」という小説の中に、こんな一節があります。
 
何かを身につけるということは、
つねにくりかえしの先にしかないのかもしれない。 
くりかえすうちに発見があり修正がある。
発見と修正から完成にいたるには、どうしても時間の流れ、経過が必要なのだ。
そして自然に身につく。 
 
 

1/08/2026

誕生日がキタ―――(゚∀゚)―――― !!


 
 心の準備も出来ぬまま、今年も誕生日がやってきました。
 
毎年言ってる気がしますが、
私が子供の頃は50代はとんでもない大人で、
4年後に待ち受けている60代なんて
赤いちゃんちゃんこのイメージしか無かった・・・。
 
でも今は違います。
現代人は昔よりも格段に若い。
 
それに、身体的な面だけでなく心の若さは人それぞれ!
肝心なのはそこだと思う😤 
 
・・・ と、あれこれ言い訳したところで
パートナーからの誕生日プレゼントは
Amazonの欲しいものリストにずっと入れていた
吉村宗浩さんの画集「悲しみの星」です。 
 
 
 

11/24/2025

パートナーの誕生日


 
 
 パートナーの59回目の誕生日。
 
ということで、買っておいたスコティとワイヤーフォックステリアの型で
クッキーを焼きました。 
 
この型が届いた時、「あっ・・・」と思ったのが
想像よりも小さかったのと、シッポの細さ。 
これは生地から抜く時にシッポが折れそうだという予想は当たり、
なかなかに時間がかかったのだった・・・(-_-;)。
 
いざとなれば、手持ちの大きめのテリア型を使おうという思いつきも、
そのテリア型があちこし探しても行方不明 😑
 
結局地道に、天板5枚分作りました。
 
 

2/13/2025

文楽本を読む



 

 初めて文楽に出かけたのは6年前。
親しくさせていただいているSさんご夫妻にチケットをいただいたのでした。
( ご夫妻は長年文楽を応援されていて、演者の皆さんとも親しくされています。)
 
私はというと、右も左も分からぬまま臨み、
その独特の世界に引き込まれ時代を遡り、衝撃を受けて・・・。 

 ところが、友の会に入会した直後にコロナが蔓延、
予約したチケットもキャンセル。
そうは言いつつもその後何度もSさんご夫妻よりチケットをいただき、
コロナも下火になってようやく自らもチケットを購入するようになり、
文楽の面白さというのが分かってきたこの頃。 

就寝前の自由時間はもっぱら関連本を読みながら
へ~、そうなんだ!と感心しつつ過ごしています。
 
 
 
 

1/22/2025

明日は文楽

 
 
 
 久しぶりに文楽のチケットを取っていました。
友の会に入っているのに、いつもなかなか行けなくて・・・
 
文楽の、気負いなく楽しめる雰囲気が好きです。
やはり古くから受け継がれた町人文化だからかな?
 
クラシックの演奏会場の気づまりな空気に未だに居心地の悪さを覚える私にとっては、
文楽劇場はリラックスしていられる場所。
  (クラシックも、野原で寝そべって聴けるような雰囲気があればなぁ~。)
 
 

12/07/2024

12月の贈り物

 
 
 
 
数日前のことですが、嵯峨美大の陽子さんから嬉しい贈り物が届きました。 
 以前に出版された翻訳本が再販になったんだそう。
 
春にはロンドン、秋にはリスボン、そしてこの冬はベルリンと
研究で世界中を飛び回っていらして、本当に眩しい!
お会いするのは一年に一度くらいだけれど、その時間も手紙でのやりとりも
いつしかかけがえのないものになりました。 

元々はパートナーの大学院の知人だったのが、
何故かそれを飛び越えて?親しくしていただいています。
(お人形好きというのが、きっかけかも。)
 
香りの研究をなさっている陽子さんならではのこのご本、
就寝前の自由時間に開くのが楽しみなのです。 


11/15/2024

いつまでもつたえたい姉様

 
 
 亘正幸氏より20日刊行予定のご本をいただきました。
 姉様人形のシリーズは、前回のご本から4年ぶり。 
 
前回の出版に際して催された芦屋の谷崎潤一郎記念館での展覧会
本当に素晴らしいものでした。 
・・・思えばあの頃はコロナ真っただ中でしたね。
 
姉様人形シリーズは三部作ということで、まだ次に続くのだそうですが
第二部の今回も大変見ごたえのある内容です。 


10/21/2024

久しぶりの岩波文庫



 
 
 
 先日古書で注文した「家なき娘(ペリーヌ物語)」が届きました。
 
久しぶりに購入した岩波文庫を手にして、
あぁそうだ!と思い出す。
 「岩波文庫」という名前の油彩画です。
 
 林哲夫さんの2015年の個展でいただいた作品で、
今はピアノ室にかけています。
 
 
 

9/29/2024

久々の市松人形と、読書の秋の到来


 
 
6月にお稽古に行ったきり、そのままになっていた市松の頭。
 来月にお稽古があるので慌てて取り出し、顔を作っていました。
 
 以前作った尺二サイズの顔を作り直しています。
 
まずは胡粉を全部削り落とし、眼のサイズもひとつ小さいものに入れ替え、
頭全体をひとまわり小さくし・・・
 
大幅な整形で、これなら一からやった方が楽だったかも😑
 耳だけ胡粉が付いていますが、これも耳ごといったん外していました。
 
 最初は自由人形を参考に顔を作りましたが、
あんまり良くなくて。
また手を加えたけれど、これでいいかどうかはまだ分からない・・・。
 
 
 

7/21/2024

A Traveller In Time  時の旅人

 
 
 
 これは「時の旅人」というアリソン・アトリーの小説の原書版。
 
4年前に京都で、「ニュイ・ブランシュ KYOTO2020 」という
この本にヒントを得た香りの催しがありました。 

当時、それに参加するにあたって急ぎ、
岩波少年文庫から出ていた翻訳書を読んだのですが、
それがなんとも素敵な本で・・・
すっかり夢中になりつつも、早く読み終わりたくない気持ちと葛藤しつつ
惜しむように頁を捲っていたのです。
 
 主催されていたY子さんは、パートナーの大学時代の友人。
縁あって私とも親しくしていただいています。
いつだったかY子さんが、
「この本は原書で読む方がもっと素敵ですよ!」と勧めて下さいました。 
それで、今原書が我が家にあるんです。


7/19/2022

キャンドルフォードとオスカーワイルド

 
 
 
 
 先日、イギリスの手芸材料のサイトをぶらぶらしていて
目が釘付けになったのが、こちらのニードルポイントのキット。
 
おぉ・・・オスカーワイルド・・・!???
 
変なモノ好きの魂を揺さぶるデザインだわ・・・。
作りたい気持ちと、部屋に馴染むかどうかの部分が拮抗しています。 
(それに、のんびりとこれを作る時間があるだろうか。 )

 
このシリーズ、なかなか秀逸で。
他にも何種類かあり・・・


1/09/2022

幸田文全集!

  
 
 
 
 「誕生日に何か欲しいものある?」とパートナーに聞かれ、
しばらく考えて、「なにも欲しいもの、ない。」と答えたのですが、
そう言えるのは本当に有難いことではないかな。
 
観葉植物も飽和状態だし、特に欲しいもの、思い浮かばなかった。
 
「じゃ、勝手に選んでいい?古本の幸田文全集がセットでお値打ちなんだけど・・・」
との言葉に、即座に「欲しい!!!」と・・・
 
欲しいもの、わりと簡単に出てくるものですね^^;

そうやって届いたんですよ、幸田文全集!
 
 
 

5/09/2021

英国の間取り

 
 
 
 一人暮らしを始めた娘。
 
「今年はシャロちゃんからのプレゼントは無いかも・・・」と。
(毎年母の日には、シャーロット名義でもプレゼントをくれていたんです^^) 

それを聞いた時、「よし、経済観念も芽生えてきたな。」と思った私。

そして今年も本を送ってくれましたよ。
古い建築物も英国も大好きの私に、選んでくれた一冊。
 
この本は地域・家の年代・家族構成も異なる家庭70軒にそれぞれ二週間滞在し、
家というものの魅力を内部から探ったもの。
まだぱらぱらと見ただけですが、なかなかに興味深い・・・
著者のイラストも丁寧。(写真もあれば、なお良いのだけど!)

娘よ、今年もどうもありがとう^^
就寝前の読書にぴったりです。


3/14/2021

チャールズ・ローゼン 「古典派音楽の様式」

 
 
 
 
 パートナーが長年苦労していた翻訳本が完成し、
昨日我が家にも届けられました。
 
とにかく、著者の言葉を読み解くのが半端なく大変だったようで・・・
そのストレスは相当なものでしたが、
無事形になり、家族も安堵しております。
 
 
翻訳は大変でしたが、本の内容は素晴らしいそうですから、
 音楽を愛する方々には、是非とも書店等でお手に取っていただきたい。


1/09/2021

シャロから・・・


 
 
 
 昨日の朝、凍えそうな散歩から帰ると
私のパソコンデスクの上にこのようなものが・・・Σ(・□・;) 

忘れていましたが、毎年母の日や誕生日に、
娘経由で愛犬からプレゼントが届くんです(笑)。
おもしろい家でしょ・・・。
 そして愛犬たちは私の好きそうなものを熟知しているんですよ。
 
え? 犬なのにお金はどうしているのかって?
それはね・・・



1/08/2021

中井英夫


 
 
 誕生日ということで、いろいろと贈り物をもらいました。
 何度かに分けて、ゆっくりと記していきたいと思います。 

まずは、パートナーからの中井英夫本二冊。
黄泉戸喫(よもつへぐい)は、未刊行の短編を集めたもので、
タイトルの黄泉戸喫に関しては、「これだけは絶対に出すな!」と
著者が血相を変えたといういわく付きのもの。

けれど最後には病床にて刊行を許したのだそうで、
ちょっと心して読みたい・・・と考えております。