7/04/2021

「雨過天青」という名の琥珀糖

 
 
 
雨過天青という名前のお菓子。
 
 宮崎さんのイメージをもとに作られた琥珀糖。
ちょっとお土産に持って帰りたいような、洒落た小箱です。

どんなお菓子が入っているか、とても気になるでしょう?
今日やっといただきました。



 
 じゃ~ん!
 
こちらがその琥珀糖。 

宮崎さんのイメージにあった青磁の器があれば良かったのですが、
無かったので、ここは真逆のイメージで(笑)。
古いリモージュと合わせました。

いつものようにベランダでいただきました。
水晶のように硬そうだけれども、実は柔らかいのです・・・。
儚い、まさに空の味。
 
 
 
 
 
 パッケージの中の言葉も。
お菓子を作られた方のものですね。
 

 
 
 こちらは宮崎さんの言葉。
 
偶然にも先週、次に伺った催しの主旨と重なります・・・。 
(そしてたまたまお土産に持って行き、喜んでいただきました。
後日、また買いに出かけられたということ^^)
 

 
 
 
琥珀糖と一緒にいただいたのは、「迷子オリヂナルノート」。
頁の右側がイラストになっていて、ちょっと特殊なノートなのです。
思い付いて、観葉植物の記録として使うことにしました。
一頁に一種類、育て始めた日付と栽培のポイント、
覚え書き等々・・・。

もう早速使ってますよ~
 
 
 


 
 
 
 
静岡の土石流災害は、ネットで見て驚きました・・・。
自然の力は恐ろしい。
救出活動の進むことを、ただただ祈ります。
 
まったく、こんな時にオリンピックなんて・・・。