大量の観葉植物との共存となる秋冬は、
廊下の壁ドンテーブルを移動することにしました。
ウンベラータがここにしか置けないので、通りにくくなっていたのが
これでトイレまでややスムーズに行けるのです。
見た目もスッキリした・・・。
暮らしの動線って大事ですよね、特にトイレは。
片頭痛など、いろいろ不調は続いていますが
父の命日の前に、なんとかお墓に行って来ました。
正直、ここに来ても「父に会いに来た」という感覚は無いんです。
むしろ、お墓に入っている叔父や祖父母に会えるという方が強い。
父の骨の一部を家に持っていることもあり、いつも傍にいると思っています。
これって、今風の考え方なのだろうか・・・。
父のことは、は今でも大笑い出来るエピソードが満載で、
色褪せることなく生活の一部となっています。
こうやって、ずっと一緒に生きていくんですね。