さまざまなブローチ

 

 

 

 

 

 先日のワインの会で、母がつけていたブローチ。

これは、いつぞやの母の日か誕生日？に贈ったもので、銀杏の葉です。

 

本物の植物のような繊細さと、シックな色合いや質感が好きで、

 今までこのデザイナーさんのアクセサリーを

随分とたくさん贈ってきた、親孝行な私！

自分のはひとつも買ったことがないという・・・。

 

でも、いつかはお下がりが私の手に！？・・・多分😑

 

 

 

 

 

 

 

 微妙な色合い。

派手さはないけれど、いま、ぴったりの季節。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは、オリーブのブローチ。

三年前、皆でクリスマスに贈ったものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 どれも、似てると言われればそうなんだけど・・・。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 ピアスだった時もあります。

これは私も借りたことがあり、密かに狙っている・・・。

 

 紫陽花です。美しい・・・。

 

母は片方をどこかで落としたので、もう一度買ったことを

よ～く覚えている😑

 

 

 

 西洋玉ねぎのブローチは、昨年の母の日だった。

 （ブログってなんでも記録してあり、便利ですね・笑）

 

とっても控えめな存在感。

でも、嫌いじゃないわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は傘寿ということで、集大成というべきブローチを誕生日に贈りました。

 

 ちょっと重いので、なかなかつける機会がないかも。

 

春の展覧会では、満身の力を振り絞ってきっとつけてくれると思うので

どうぞ見つけて下さいね(笑)。