リサ・ラーソン展では、信楽で開催する記念として
「しんじるたぬき」というシリーズが販売されていました。
置物のたぬきとプレートになったたぬきがあり、
どちらも買って帰るつもりでしたが、
置物は残念ながら売り切れ😫
プレートはまだあったので、持ち帰りました。
益子焼なのです。
なぜ益子焼かというと、
リサ・ラーソンは来日した際に濱田庄司に感銘を受けたそうで
それがこのプレートの制作に繋がったんだとか。
民藝つながりですね。
手に取って見ると、益子焼らしい光沢と質感が美しい。
裏にはさりげないサインも。
早速3時に使ってみました。
パンケーキのとなりにフルーツなど添えたかったな^^;
たぬきの置物、茶色はこの先美術館にも入荷予定とのことでしたが
その頃また行くというのは非現実的なので
オンラインショップで予約しました。
きっと、忘れたころに届くでしょう・・・。