図書館で借りてきた最近お気に入りのこの本。
「一日一菓」との題名通り、一年三六五日のお菓子が
素晴らしい器と共に紹介されているのです。
添えられた説明も、さらっと美しくて。
三時のおやつを食べながら、この本をうっとりと開くこの頃・・・なんですよね。
いくつかご紹介しようと撮り始めたら、止まらない！
私好みのカラフルなページを多く載せますが
もちろん、渋いお菓子と器の取り合わせも多く、どれも本当に素敵なのです。
ではズラズラッと・・・
紹介されているお菓子は、全て巻末にお店が記されています。
やはり京都が多いのですが、これは我が家にとっては嬉しいこと＾＾
案外知らないお店も多いんですよね。
京都や奈良に出かけた際には、必ずどこかに寄って
甘いものをお土産にゲットするというのが、今後の野望。
図書館に返したらこの本も還付金で買い、
付箋貼りまくろう！
