パートナーの仕事部屋であるピアノ室にかけていたこの日本画。
その場所に電子ピアノを置くこととなり、
急ぎ、私の作業場所の居間に掛け替えました。
大きめの額なので、ちょっと可哀そうではありますが。
それでもまた部屋の雰囲気が変わり、なんだか新鮮!
初夏まではこのままにしておこうかな。
この金色のプラハの風景は、寒い季節が似合うのです。
以前はクリスマスに玄関で楽しんだりもしていました。
そして、この場所にあったパンの絵はまた違う場所に・・・と、
玉突き状態でいろいろと額を移動。
家のあちこちに、新鮮な風が吹いております・・・。
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さて、本日もうそろそろ届く予定の電子ピアノ。
コロナの影響で、注文してから五か月待っての到着となりました。
このテーブルの向こうの壁に設置される予定。
(パートナーは朝からソワソワ、嬉しくて落ち着かない様子。)