一人暮らしを始めた娘。
「今年はシャロちゃんからのプレゼントは無いかも・・・」と。
（毎年母の日には、シャーロット名義でもプレゼントをくれていたんです＾＾）
それを聞いた時、「よし、経済観念も芽生えてきたな。」と思った私。
そして今年も本を送ってくれましたよ。
古い建築物も英国も大好きの私に、選んでくれた一冊。
この本は地域・家の年代・家族構成も異なる家庭７０軒にそれぞれ二週間滞在し、
家というものの魅力を内部から探ったもの。
まだぱらぱらと見ただけですが、なかなかに興味深い・・・
著者のイラストも丁寧。（写真もあれば、なお良いのだけど！）
娘よ、今年もどうもありがとう＾＾
就寝前の読書にぴったりです。
「ママの欲しいものは難しい！」といつも言われて・・・
では、と指定してもらった過去の本たち。
たくさんある中から、最近のものを少し。
初めて本をもらったのは、確か娘が7歳の時。
「最後のディナー」という本だったかな？
親の好きそうなものは、その頃からなんとなく分かっていたんですね(笑)。
子供はちゃんと観察しているのです。
英国関連の本が多かったので、私のお気に入りもパチリ。
撮りながら、過去にも紹介したような気がしてきた・・・。
・・・いや、多分したかも？
どちらもおすすめです。
＊
昨夜からやや体調不良。
細かい作業のやり過ぎで、身体が悲鳴をあげたのかも。
いつもより強めに首・肩回りのストレッチをしたのが悪かったのか、
偏頭痛も出てきて・・・。
こうなる前に「ちょっと休憩」も大事ですね。
その点、この季節は庭仕事は山のようにあるので、ちょうど良い。
明日は仕事を半分休んで、庭に出よう。
