3/18/2026

水車小屋のネネ

 
 
 
 初めて、ホワイトデーにパートナーからお返しをもらいました。
 
 どんなお菓子がいい?って聞かれたけれど
一人で食べるためのお菓子はいらんわ~と答えたら
このような本が届いて・・・
 
これ、ずっと欲しかった本😊!
 
 
 
 
 
 
 
 人形作業中は、基本的にずっとオーディブルかポッドキャストを聞いています。
 
ちなみに昨年のオーディブルの状態はこんな感じ↓
 
いろんな本を聴きますが、その中で
良かったな、本が欲しいなと思えるのは少ない。 
 
水車小屋のネネは、昨年二回も聴いてしまったほど、
心に残る物語だった・・・。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 私は分厚い本が好き。
短編よりも、長いお話が好きなのです。
 
水車小屋のネネは、なかなかに長い・・・!
なんといっても、10年刻みに40年の時間を読むのですから。
 
 

 
 
 
 タイトルにもあるネネとは、ヨウム(洋鵡)のこと。
ヨウム とは鸚鵡の一種で、とても賢い。
平均して50年生きるんだそうで、物語はネネが10才の頃から始まり 
最終章では50才に・・・
 
とにかくネネがかわいくて、聴き終わってからも
ヨウムについて調べたり動画を見たり(笑)。
 
寿命が長いペットというのは、飼い主が先に逝くことも多く
そんな深刻な問題についても知りました。 
 
 
 ・・・今度は耳ではなく目で、三度目の物語を旅しよう。
 


 
 
 *


そして今日は、次女の柊の命日でもありました。
 
32年前の、こんな頃だったんだな。
月日を経ても、まだ赤ん坊であったとしても 
やはり思い返す日。
 
当時は本当にいろんな困難がふりかかってきて
最後の希望だった存在が、突然取り上げられたような出来事でした。
 
 その夜に、病院から出された睡眠薬でうとうとしながら
食べた日向夏。
 
日向夏の味は、どうしても当時の記憶と鮮明に結びついてしまって
なかなか口にしにくいものとなってしまった。