昨日の原型の続きです。
目を外し、粘土で埋めました。
頭頂部も粘土で塞ぎ、これから微調整しながら磨いていきます。
その作業は、ゴールが見えているようで案外遠い・・・
なかなか納得がゆくまで時間がかかるのです。
昨年「火山のふもとで」を読んでから、
すっかり好きになってしまった松家仁之さん。
「泡」という小説の中に、こんな一節があります。
何かを身につけるということは、
つねにくりかえしの先にしかないのかもしれない。
くりかえすうちに発見があり修正がある。
発見と修正から完成にいたるには、どうしても時間の流れ、経過が必要なのだ。
そして自然に身につく。
笑っているこの子を、早く人形という形にしたいな・・・
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気温が上がってきて、家の中の植物も動きが出ています。
あちこちの蘭から、花茎が!
