本来の目的は塩壺としてダイソーで販売しているものなのですが、
蘭を着生させることが出来ると小耳に挟み、
野望がフツフツと・・・。
それで探していたのでした。
いきなりやると失敗しそうで、
まずはダバリアラビットフットを貼り付けてみたのが昨年の11月。
あれから早いもので半年が経ち、
塩壺での滲み壺栽培、順調なのです。
壺の中の水に色がついているのは、
ハイポネックスをいれているから。
常に水が満杯ではないけれど、
ちゃんと元気に育っているのでした。
背後のデルフトのミルクピッチャーで育てている
外斑のオリヅルランと一緒に置いています。
外側にテグスで固定した水苔は、いつもだいたい乾燥気味。
けれどそれくらいがいいようで、
どうやら蘭の栽培に向いているような気がする・・・。
ちょうど成長期なので、丈夫そうな蘭を着生してみるか・・・
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娘の荷物の片付けその他も終盤を迎えたので、
今日は市役所に行った後、やっと人形作業を。
途中から欠伸が連続して出て・・・😵 いかんいかん!
今日は早く寝て、また英気を養わなくては!