作品集、二回目の色校正が届きました。
これが、なかなか匙加減が難しい・・・
今回で第三集ですが、何回やっても難しいのです。
けれど、形として残るものなので、妥協は出来ない。
ぎりぎりまで粘るつもりで!
飾らない年も多いのだけれど、
やはりあると華やかですね^^
これは、娘が生まれた時に母が作った真多呂の雛。
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今日は兄のパートナーさん(鍼灸院の院長さん)が、
出張で母に鍼をうちに来てくれました。
母曰く、もう全身にどんどんと軽くうって行くそうなのですが、
施術後の母は顔色も良く、身体も軽やかでとても元気そう!
しかも、痛いところだけでなく、まずは身体全体を診て
根本から治療するというスタイル。
私もしてもらいたいのだけれど、身体に強い反応が出やすいタイプなので
展覧会が終わってからお願いしようと、今から楽しみにしています。
片頭痛がよくなるといいなぁ~!