冬の間の蘭の栽培場所について頭を悩ませていたところ、
ちょっとよい考えが浮かびました。
（それに関しては、また秋に実行した時に・・・）
これで冬越しは大丈夫だろうと（早くも）安堵すると、
急にまた、蘭が欲しくなって・・・
植物を増やすのは久しぶりなのでいいか、とネットで蘭農家さんに注文。
「・・・最近おとなしいと思ってたよ😏」 とパートナー。
私も自制しててん😑
それにしても、どれにしようか選んでいる時間、楽しかったな～＾＾
あいだに台風を挟んだので、やっと昨日到着。
洋ランを育て始めて知ったのですが、蘭といえば静岡なんですね。
たくさんの蘭農家さんがあるんです。
初めてのエピデンドラム。
バルブが琵琶の形をしています。
美しい～
バルボフィラム・ロクバーギー。
これも欲しかった苗。
バルブが直径1センチくらいで、小さくて ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
マキシラリア属 サンギニアメルセデス ラバゴ
これも想像していたより、とても小さな蘭でした。
強靭で花も咲きやすいとのこと、増やして板付けにもしたいな～。
蘭はもともと木に着生して育つものも多いので、
吊り下げるのもいいのです。
今まで植木鉢を吊り下げる時は
ワイヤーを丸く曲げ、そこに植木鉢を通していました。
今日は合間に、支柱で作れる蘭フックに挑戦！
簡単にできたけど、こんなんで大丈夫かいな・・・？
おぉ・・・大丈夫デシタ。
この冬は、空間を利用して日当たりの良い場所に
蘭を吊り下げてみよう。
＊
昨日は再び、窯の修理に来られました。
線と線がくっついていたので、漏電が起こったことが判明。
すぐになおしていただき、どうやら窯自体の買い替えは免れそうです。
昨日も本焼き、今日もまた本焼きを・・・
さあ、遅れた分を取り戻すぞ～！
