1年前にやってきたクロウェシア・レベッカノーザン。
タケノコ系と呼ばれる蘭の一種。
秋の落葉後から新芽が出るまでは断水。
ホントにこれでいいのかなぁ・・・と思いつつ、カラカラの鉢を眺める日々でしたが
ようやく新芽が出てきました。
(4月なので、もう花芽ではなく新芽なのではないかなぁと思うのですが。)
とりあえず、なんらかの動きがあって良かった・・・ホッ。
台所に立つ度、確認していると
他のバルブにも新芽らしきもの、発見!
この新芽を丸々と太らせて立派なバルブにし、
来年こそは花を咲かせたい。
こんな素敵な花が咲くのです。
香りはジンジャーなんだそうで。
あぁ、嗅いでみたいよう~
胡蝶蘭のつぼみも順調に伸びています。
でも、咲くまでかなり時間がかかるのだと、改めて驚き!
そして誕生日にリクエストしたキロスキスタ(通称キロちゃん)も、
こんなにつぼみが膨らんでいます。
もうすぐ黄色い花を見せてくれるでしょう^^
ちなみに、4か月前のキロちゃん↓
この時既に小さな花芽がありました。
成長のゆっくりさが分かりますね。