母の額装がいろいろとたまり、京都のファーベル舎さんへ出かけてきました。
いつもは混む京都の道も、空いていて・・・
岡崎辺りから観光客の姿が増えてきましたが、それでも人が少ない。
渋滞も無く到着し、全ての額をサクサクっと選んできましたよ。
販売用の紫陽花シリーズ、今年は五点完成しました。
ひとつだけ残っていたという古い額が、大きさも雰囲気もピッタリ!
金もけばけばしくなくて、いい感じです。
他の作品は、竿を選んで一点ずつ作ってもらいます。
これは、多分一番豪華な紫陽花かな?
こちらもシンプルでいいですね。
紫系統の女性的な紫陽花には、藤色の竿を・・・。
若々しい雰囲気の組み合わせ。
どれもそれぞれにいい感じでした。
他にも母の作品を二点(非売)、お願いしています。
その場合も、発送は展覧会で展示してからとなりそうですが。
また額装が済みましたら、来年二月~三月ごろに 詳細をお知らせいたします。