予約図書を取りに行った帰り、
愛犬との散歩道だった古墳まで金木犀の香りを嗅ぎに。
こんなに枝垂れている金木犀、珍しいでしょう?
木の下にすっぽりと入ることが出来るのです。
なかなか良い景色!
182cmのパートナーとの対比。
普段は「ブロッコリー」と呼ばれ 、
秋が訪れてやっと「金木犀やったんか!」となるのです。
椎の木には実がたわわ。
この実が地面にゴロゴロ落ちる頃、
愛犬はその上をとことこ歩いていたっけなぁ・・・。
セラフィンの骨のほんの少しだけ、この公園の木の根元にこっそり埋めてあります。
だって毎日通った場所なのだから。