画像の整理をしていたら、こんな懐かしい子がひょっこり。
これは、初めて作った70センチの子。
この薄い水色の眼を入れたくて、無理やり合わせたのです。
画像ではおかしく無いけれど、
ちょっとだけ違和感があったのだと記憶しています。
で、この子がどうなったのかは思い出せない・・・。
それくらいたくさんの子を作り、送り出してきたのだなぁ。
そんなことを考えていてハッと思いだしたのが、神奈川在住のモーツァルト君。
あれれ?上の女の子のジャケットを着ていますね。
だとするとやはり、あの女の子はボツになってしまったのか・・・?
どこかにお嫁に行ったという記憶が無いのだけど、
どうだったんだろう?
ミステリーだわ~(-_-;)。
今朝はネットで人形供養のニュースがあり、
ついこんな発想になったのかもしれません。
ちゃんと金平糖のような花が開きました。
こうなると、花粉やしべが落ちてしまうのだけど。
紫陽花とスモークツリーは相性が良いので、
同じ時期に咲いてくれるのが嬉しい毎日です。