我が家に居る京秀先生の市松人形、名前を付けてもらえる気配が無いので
私は勝手に「駒子(こまこ)」と呼んでいます。
身体の構造や着物の寸法を調べる為、裸にされていますが・・・
はだかんぼでも可愛らしい。
時間があれば、浴衣でも縫ってあげればいいのに
まったく暇がなくて。
(一体いつになったら、そんなゆっくりとした時間が過ごせるのか^^;)
浴衣なら、手ぬぐい4本くらいで気負いなく縫えそうなのにな。
駒ちゃんの頬っぺたと凛とした目がいいですね。
長年修行された先生の、流石の表情。
そして、口が達者そう(笑)。
陽気な関西のおばちゃんになりそうですが、幸い、永遠の幼児です^^
今日も駒ちゃんの隣で市松人形作り・・・
作っては気に入らず壊す、ということを繰り返しています。
・・・疲れた。
仕上がってお稽古、行けるのか心配。