娘の部屋にて・・・
ピンクのクッションとタオルケットに囲まれたシャロが可愛くて
パチリとしたら、すぐにそっぽを向いてしまうんです。
セラフィンはいつもじっとこちらを見てくれたのに・・・
14日は、セラフィンの命日でした。
もう6年が経ったとは。
今でも最後の日を思い出すと苦しくて仕方なくなるので、考えたくない。
楽しかった時のことだけ、思い出そう。
・・・と、昨日はここまで書いて、突然モニターが真っ暗に!!?
とうとう寿命がきてしまったようで、そのあと何をやってみても復活せず。
でも、4年って短いんじゃないの?
改めて続きを今、ノートパソコンから打っています。
急いで新しいモニターを注文。
明日には到着予定。全く便利な世の中です。
本題に戻り、懐かしいセラフィン画像を。
母の膝の上で・・・
まだ梅の木があった頃、こうやって収穫していると
なんどかセラフィンに食べられたことがあって・・・!
青梅の毒素はなぜか影響せず、大事には至りませんでしたが。
食べ物には油断も隙もなかった!!
今も愛しさは変わりません・・・。