敬老の日。
と言っても、自分の親世代の人たちは心身ともに若々しく、
いったい何歳くらいからそう言っていいのだろう?と悩みます。
祖母が生きていたら、間違いなく敬老の日をお祝い出来ましたが・・・。
それくらい高齢な方なら、というイメージ。
40代最後の数か月を生きている私も、この先いつ逝くかは分かりませんが、
最後まで好奇心を失わずに前向きでありたいと願います。
パッとあの青春の詩が浮かびました!
あろうことか、真夏に植え替えしてしまったピエール・ド・ロンサール。
萎れて「・・・もうダメか!?」と危ぶんだのが、なんと生き返り
シュートもどんどん発芽。
通常は春のみの開花が、一輪だけ季節外れの花を咲かせました。
画像の他の三輪はライラックローズ。
この苗の隣に植えたのです、ピエールを。
そしたら何も触っていないライラックローズの苗が、逆に枯れてしまったんです。
・・・こんなことってあるのですねぇ。生気を吸い取られたのでしょうか??
ピエール、丈夫過ぎる。
でも大丈夫、ライラックローズは挿し木で増やして大きくなったものが
二つほど一階にあるのです。
ひとつもらってこよう。
空気はカラッとしていますが、まだ気温が高くて、
クーラーを付けるべきか迷います。
肌寒い季節が恋しい・・・。