2018年も暮れて行こうとしています。
今年は展覧会の合間の年でしたが、それなりに忙しかったです。
(むしろ、のんびりしていたという年はほぼ無いのですが・・・)
来年も変わらず小走り・・・いや、速足かな?
毎晩のウォーキングのように、 快調ならばイケイケドンドン
疲れたならば、ちょっとゆっくり。
でも止まりたくはないんです、まだまだ。
車をまた運転するという選択も、家族を驚かせた今年(というか、今月のことですが)。
意外だったのが、誰も反対するどころか むしろ喜んでくれたことです。
私を前向きな気持ちに導いてくれた大きな要因のひとつが、
この黒くて四角いワンちゃん。
家族を笑顔で繋ぐ、プライスレスな存在!
娘に柚子で遊ばれているとこです。
柚子をケージに持ち込んで、大コーフン!!
遊びたいけれど、噛むと酸っぱいワン!!!
2018年最後の夢には、亡き父が登場してくれました。
夢の中で、「お父さん、なんで死んじゃったん?」と
問いかけていました。
父は・・・笑顔だったなぁ・・・。
お父さんが言いたかったこと、なんとなく伝わったよ。
さて、これから一年の垢を落とし、ゆっくりと大晦日の夜を過ごそう。
今年も人形を通し、たくさんの方と交流させていただき豊かな毎日でした。
心より感謝をこめまして・・・
皆さま、どうぞ良いお年を!