来年の展覧会と、その前のネット販売用のシルクベビーを作っています。
この子は出来上がった一体目。
ややグリーンがかったブルーと、燻したゴールド？のようなシルクの子。
最初10体分だけ焼いて、顔描きもしておいたのだけれども、
少ないかも・・・？と、もう少し粘土を鋳込みました。
全部で１５体は頑張って作ろうかと思っております。
後ろにぼんやりと、二体目が写っていますね(笑)。
また次回のご紹介・・・。
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これ、何の木か分かりますか？
よく見ると、実が生っていますね。
正解は、パパイヤの木！
先日の京都植物園にて。
それにしても、あの日は暑かったな～。
これも同じく植物園で見つけたのですが、
何の実なのか、札が無かった。
花もとんでのなく大きそう。
一体なんなんだろう？
Googleレンズで探してみると、チョウセンアサガオですって！
よく見かけるチョウセンアサガオとはちょっと違うんですね。
更に調べてみると、エンゼルトランペットとも。
あれ？確かに花の形は同じだけど、紫のものは初めて見ました。
なんでも毒性が強いようで・・・
花・葉・樹液全てに強い毒性があるのだそう。
華岡清洲の麻酔のイメージが強かったけれど、毒を利用していたんですねぇ。
その麻薬性から江戸時代には、
「まんだらけ」「気狂い茄子」とも呼ばれていたらしい。
・・・怖いわ。
