9/18/2026

帝国ホテルとツェッペリン号


 
 
 
 先日、豊田市美術館にお連れ下さったSさんご夫妻。
 
名古屋で開催されているスウェーデン絵画展に興味を持っていた母に
ハードカバーの立派な図録を送って下さって・・・ 
ちょうど病院から帰ってきた時に、ポストに発見しました。 
 
母曰く、「レターパックに図録ってあったから、ピンときた!!」
これは入院の時に持って行く!と小躍りしています(笑)
 
私はというと、Y子さんが添えて下さったカードを見て
こちらの方に興味津々。
 
いつもながら美しい文字の躍るカードには
帝国ホテルの文字が・・・?
 
 
 
 
 よく見ると
 「ドイツのツェッペリン伯号 飛来時に担当した機内食のメニューカバー(1923)」
と書かれています。 
 
 なんでも当時帝国ホテルは、
ツェッペリン号の乗客・乗組員約60名分の食事を調達・調理する
大役を任されたんだとか。
 
この夏に明治村に行かれたご夫妻、
その時に帝国ホテルレストランでゲットされたのか
はたまた3年前の豊田市美術館でのものなのか・・・
 
けれどメッセージにこのカードを選んで下さったお心遣いが嬉しい😊
早速私がいただきましたよ~。 
 
 
 
 
 
 
 
 ツェッペリン号と聞くと、どうしても
澁澤龍彦のツェッペリン幻想が思い起こされます。
 
私の幼い頃の最初の記憶は、奈良の家だな・・・
 
 
 
 
 
そしていただいたスウェーデン絵画展の図録は、
近頃の図録の中では抜きんでてゴージャスな作り! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まだゆっくりと見れていませんが、この作品が好き。
 
 



 
 

 
 
 
 そして言わずと知れたカール・ラーション。
 
そういえば3月に東京に行った時、ちょうどこの展覧会をやっていました。
今は名古屋を巡っているのですね。
 


 
 
 
母のスマホカバーが、この絵だったことがあったな・・・。
 右端のラーションの奥方の。