先日、豊田市美術館にお連れ下さったSさんご夫妻。
名古屋で開催されているスウェーデン絵画展に興味を持っていた母に
ハードカバーの立派な図録を送って下さって・・・
ちょうど病院から帰ってきた時に、ポストに発見しました。
母曰く、「レターパックに図録ってあったから、ピンときた!!」
これは入院の時に持って行く!と小躍りしています(笑)
私はというと、Y子さんが添えて下さったカードを見て
こちらの方に興味津々。
いつもながら美しい文字の躍るカードには
帝国ホテルの文字が・・・?
よく見ると
「ドイツのツェッペリン伯号 飛来時に担当した機内食のメニューカバー(1923)」
と書かれています。
なんでも当時帝国ホテルは、
ツェッペリン号の乗客・乗組員約60名分の食事を調達・調理する
大役を任されたんだとか。
この夏に明治村に行かれたご夫妻、
その時に帝国ホテルレストランでゲットされたのか
はたまた3年前の豊田市美術館でのものなのか・・・
けれどメッセージにこのカードを選んで下さったお心遣いが嬉しい😊
早速私がいただきましたよ~。
ツェッペリン号と聞くと、どうしても
澁澤龍彦のツェッペリン幻想が思い起こされます。
私の幼い頃の最初の記憶は、奈良の家だな・・・
そしていただいたスウェーデン絵画展の図録は、
近頃の図録の中では抜きんでてゴージャスな作り!
まだゆっくりと見れていませんが、この作品が好き。
母のスマホカバーが、この絵だったことがあったな・・・。
右端のラーションの奥方の。

