ひと月ほど前、記録に撮っておいた母の新作。
コローの作品に倣っていますが、いつもとは雰囲気が違いますね。
中央のサーモンピンクの屋根の建物が印象的。
この景色の中にはよくわからない動物がいて、それを仕上げるのが大変なんですって。
今日は久しぶりに母のアトリエを覗いたので、進捗状況を見てみました。
仕上がっていなかった 向かって左側の部分もほぼ完成しているようです。
新作を額装しに・・・と言っていたのは、きっとこれのことかな?
ならば頑張って仕上げてもらわなければ。
久しぶりの京都へは、いろいろと用事があるんです。
以前も紹介した母のアトリエは、まさかの和室の三畳の広縁なんですね。
この話をすると皆さん驚かれますが、 なかなかいいスペースですよ。
祖母は生前、南向きのここにベッドを置いていたんです。
懐かしいなぁ・・・。
朝の散歩にて、ブラシの木、発見!
こんなに見事に・・・
来月には初めての花を見せてくれるかしら?
ワクワク😀