クリスマス用に骨付き鶏もも肉を買いに行ったところ、数種類並んでいました。
その中で鶏の苦手な母が珍しく「これがいい!」と。
見ると、高いけれど確かに色も新鮮そうだし美味しそう。
まるで鴨みたいな色だね・・・と買って帰りました。
午後に調理の下準備の為、取り出してよくよく見ると、
「これ、鴨って書いてるやん!!」
・・・思いがけず鴨でクリスマスですよ。
いや、皆大喜びですが^^
食糧庫に転がっていた小さ目のかぼちゃも一緒に焼こう。
レモンは裏庭の最後の一個。
落ち葉が大好きなところは、セラフィンと同じですね。
銀杏の葉をクンクンしているシャロです。
お尻が可愛いでしょう?
セラフィンは貴婦人のようなお尻で、
シャーロットはロンパースをはいた赤ん坊のお尻。(だと思っている。)