4/09/2025
4/08/2025
春爛漫の火曜日
このところ、ずっと市松人形の仕上げをしています。
久しぶりに取り出すともう、粗しか目につかない・・・。
手足の磨きだけでもう何日もかかっていて、
お稽古までに顔まで出来るか、自信が無い(-_-;)。
でも今やっておかないと、仕事は山積みなので
やるしかないのだ。
そう言い聞かせつつ・・・。
4/07/2025
4/05/2025
4/04/2025
イケオジ四人衆!!
カベドール作家である島袋千栄さんより
オーダーしていた桐竹勘十郎(with 狐)カベドールが届きました。
受け取って一番にやりたかったことが、この
イケオジ集合写真~(笑)。
ど、どうですか・・・???
4/02/2025
4/01/2025
3/31/2025
3/29/2025
3/28/2025
3/27/2025
3/26/2025
3/25/2025
大山崎山荘美術館へ松本峻介展を見に
我が家から車で近いのです。
大山崎駅近くのパーキングに車をあずけ、急な坂を上がると
現れる大好きな場所・・・。
今回は松本峻介展を見るという目的はありますが、
まずはティールームです。
3/24/2025
3/22/2025
3/21/2025
3/20/2025
糸による建築シリーズ 岐阜篇
母が現在刺しているのは、昨年の岐阜への旅で訪れた
名和昆虫博物館です。
これが完成すれば秋の展覧会では、
近現代建築刺繍が全部で4点展示されることになる・・・!
いよいよシリーズ化?!
来月には額装に持って行けるよう、
ラストスパートをかけているところなんだそう。
3/19/2025
3/18/2025
3/17/2025
3/16/2025
3/14/2025
3/13/2025
疲労困憊の木曜日
ラッズギャラリー(莫大小会館の頃)でも、過去にお隣同士で展示の機会があり
(というか、私のラブコールで^^;)
毎回作品を楽しみにさせていただいています。
このDMの作品も、色遣いが好きだな~。
必ず今の時期に個展をされるので、
早春のイメージがくっついてしまいました。
3/12/2025
懐かしい子たち
インスタにて、懐かしい子たちの写真を投稿して下さいました。
さとさんは、まだ30代の駆け出しだった頃から応援して下さった
本当に有り難い方。
私だけでなく、コレクターさんだったさとさんにお世話になった作家さん、
たくさんおられると思います。
当時、人形本に掲載された私の人形を見てメールを下さり、
多分滋賀での展覧会に関東よりお越し下さったのが最初の出会い。
そうだそうだと、記憶がよみがえります・・・。
3/11/2025
3/10/2025
3/08/2025
3/07/2025
旅の計画
娘の勤務先である病院が、先生の引退の為閉院することになりました。
御年88歳だそうで、いつかはその時が来るだろうと思ってはいたけれど・・・。
退職後は勉強しながらゆっくりと転職活動をしたいという娘。
ならば一緒に旅に出るチャンスではないか!
とはいっても、シャロを預ける為あまり遠方には行けません。
温泉は外せないし・・・(温泉好き一家) 。
どこかいいとこないかな~と、家族それぞれに探索中。
これがなかなか難しい・・・。
今日も職場の休憩時間に送られてくる娘からの提案に、
あれこれと考えを巡らしていました。
3/06/2025
3/04/2025
3/03/2025
3/02/2025
2/28/2025
2/27/2025
娘の誕生日
お祝いはもう済ませたけれど、幼い頃の写真を探してみました。
まず一枚目は、よく連れて行った河川敷。
私の縫ったコートを着ています。
生まれた時から小学校に入るまでは、基本私が作った服を着せていました。
思えばこの数年間に出来上がった膨大な子供服が
今の人形衣装の基礎となっているような・・・
2/26/2025
2/25/2025
2/24/2025
2/23/2025
2/22/2025
2/21/2025
2/19/2025
2/18/2025
早くも今年のカベドールを・・・
2025年が始まり、まだ二月なんですが・・・
早くも今年のカベドールを千栄さんにオーダーしてしまった😓
毎年末に、一年を象徴する人物を島袋千栄さんの作品にしていただいています。
パートナーと話していて、今年は文楽以外に考えられないね、と。
そうなると演者のどなたをどのようなポーズでお願いするかということになり、
すぐに思い浮かんだのが、狐をかまえた桐竹勘十郎さんでした。
題材が決まったら、四月の義経千本桜の時に劇場に連れて行きたくて!
お忙しい中、お願いLINEを送ってみると快諾して下さり、
「相変わらずしぶいな~(笑)。」とのお言葉も^^;
わ~、楽しみでしょうがないっ!
画像は早速描いて下さった下絵です😊
2/17/2025
2/16/2025
2/15/2025
2/14/2025
2/13/2025
文楽本を読む
初めて文楽に出かけたのは6年前。
親しくさせていただいているSさんご夫妻にチケットをいただいたのでした。
( ご夫妻は長年文楽を応援されていて、演者の皆さんとも親しくされています。)
私はというと、右も左も分からぬまま臨み、
その独特の世界に引き込まれ時代を遡り、衝撃を受けて・・・。
ところが、友の会に入会した直後にコロナが蔓延、
予約したチケットもキャンセル。
そうは言いつつもその後何度もSさんご夫妻よりチケットをいただき、
コロナも下火になってようやく自らもチケットを購入するようになり、
文楽の面白さというのが分かってきたこの頃。
就寝前の自由時間はもっぱら関連本を読みながら
へ~、そうなんだ!と感心しつつ過ごしています。
2/12/2025
2/11/2025
2/10/2025
文学フリマ
昨日は広島で文学フリマがあったんだそうで、
土曜日の仕事後、新幹線に乗って泊りがけで参戦した娘。
誰も自分のことを知らないというのに、
あちこちの文学フリマに単身で参加して
そのたびに何かしらの小さな進歩を遂げているような・・・
「書くこと」が楽しくて仕方ない。
そして「書くこと」によって、周りの景色まで変わってしまったかのように
溌剌としています。
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