毎年、誕生日の朝一番に「おめでとう!」のメッセージをくれるのは
我が父です。
そして、今朝も変わらず電話のベルが・・・
引き出しに、これがあったことを思い出し、
懐かしい幼稚園の運動会での、父とのダンスの写真。
今でも、まあこんな感じ?で付かず離れずの感もあります。
もうそろそろ、親に心配をかけずに
親の心配をしてあげられる子になりたいもの。
こういう台詞を語るには、43歳という年齢はかなりイタイですが(恥)。
親の心配をしてあげられる子になりたいもの。
こういう台詞を語るには、43歳という年齢はかなりイタイですが(恥)。
ということで、誕生日、
家族や友人より、おめでとうの言葉の嬉しい穏やかな日でした。
午後には驚いたことに、もう7,8年ぶりに友人からの電話!
娘が小学校入学した時から、中学まで同じ学校だったお母さん友達のMさん。
お互いの近況報告に、すっかり長話でした。
・・・そういえば、昔はこうやってよく、長電話しましたね!
・・・そういえば、昔はこうやってよく、長電話しましたね!
グローバルなお嬢さんであるMちゃんの活躍、楽しみです。
うちの子も、あの頃よりは年だけは大人になりましたよ。
それにしても、
43歳というよりも、まだ気分は34歳という感じで
最近ヒザが痛むほかは、精神的な実感が無いのが情けないところですが・・・
続く1年は始まったばかり!
ここ数年は、ずっと駆け足に頑張ってきましたが、
今年は早歩きくらいで、周りの景色を感じながら、余裕を持って
過ごしていきたいと思うのです。
・・・でも、気が付けばまた、走り出していそうでもあります・・・。