5/08/2018

御飯茶碗





 以前、母に贈ったご飯茶碗がぱかっと二つに割れてしまって、
修理してもらうことにしました。

その間、もうひとまわり小さな飯椀が欲しいというので
それなら家族全員のものも・・・と、
三月に加賀の橋本薫さんにお願いしていたんです。

いろいろ焼いて下さった中から、気に入ったものを選ばせていただき
それが今日届きました。






 「多分、母は撫子が気に入るかな? 娘は兎の柄のもの、
パートナーは水辺の鴨が大好きなので、染付の水禽・・・」

箱を開けて、やはり私の勘に狂いは無く、
思った通りの相手のお茶碗となりました。

今夜早速、真っ白な御飯をよそおう。





 馬の模様もあるんです。
表情がユーモラスですね。

折角なので、家族分より多めにお願いしました。
金沢の義母にも贈りたくて。




橋本さんの器は、使っていると心が安らぎます。
夕飯が一層美味しく感じられ、食洗機ではなく手で洗うのも苦になりません。

割れても、修理で継いでもらって使えます。
そうして長く使いたいと思える器。

二年前の春に訪れたアトリエも素晴らしかった・・・。