2/15/2018

ウェストミンスタードッグショウ



 毎年このニュースが配信されると
「えっ、もう一年経ったの!?」と思いますが・・・

ウェストミンスタードッグショウの今年のチャンピオンは
ビションフリーゼだったんだそう。

 昔は珍しい犬種でしたが、今は時々見かけるようになりました。

一枚目の画像は、オールドイングリッシュシープドッグ。
我が家の近所に二頭ほどいます。
こんなにいっぺんに並ぶのは、ショウでないと見ることは出来ませんね。
なんと可愛い・・・。







 全身ロープのような、ベルガマスコ・シープドッグ。

これはまだ流石に、一度も遭遇したことがない。






 尻尾までのカットが凄い!↓





 2016年のチャンピオンが、こちらのウェスティのデヴォンちゃんでした。
あまりに愛くるしくて、よく覚えています。





 そして、多分その前の年だったかな・・・
ワイヤーフォックステリアのスカイ!

セラフィンと同じ犬種と思えないばかりか、
生きていて動くというのもオドロキのスタイル。





 出番までは、皆こんな感じで大変なんでしょうね。

自分の家の犬にはさせたくないけれど、
スタイリッシュなさまざまなわんちゃんを眺められる、
年に一度の楽しい日でした。