1/06/2026

サイコプシスという名の蘭


 
 
 一昨年の春、大山崎山荘の蘭花譜展にて出会った
この版画。
 
サイコプシス・パビリオという名の蘭なのですが、
母に頼んで刺繍にしてもらおうかと思ったくらいに衝撃を受けました。
 
そして、これの実物を是非みてみたい、
可能であれば育ててみたい・・・!と思っていたわけです。 
 
 その思いが神様に通じたのか、ちょうど一年前の関西らんフェスタにて
品種は微妙に違うのですが、よく似た花の咲く
サイコプシス・マリポサという品種を見つけ、ゲット!
 
 
 
 
 
 ちなみにこちらがサイコプシス・マリポサの開花した姿です。
版画によく似ていますよね。
 
昨年のマリポサ苗は、リンコスティリスと一緒に
母が誕生日プレゼントで買ってくれました。
 
あれから一年経って・・・
これがなかなかに苦戦してるんです(-_-;)。 
 
 
 

 
 
 
 これが一年前の様子。
よ~く見ると途中曲線を描きつつも伸びているのが花茎。
 
この花茎の先から順番に開花し、すぐ下にはまた次の花が準備されているという
プリムリナムみたいな構造になっているのです。
 
なのですぐに咲くかな?と思いきや、なかなか出て来る蕾が開花に至らず・・・(涙) 
 
 で、株自体もほとんど生長しないのですよね。
一年経っても葉の数も変わらず。 
 
 
 


 
 ところが!!
 


なんだか平たいタケノコみたいのが出てきた!

予想では、何枚かの葉に分かれて、
真ん中に新たな花茎(もちろん、咲いてくれるやつ)が現れるんじゃ・・・? 

う~む、今年はマリポサに新たな動きが見られそうだわ・・・。




 
 
 
 胡蝶蘭以下にも、レベッカノーザンに今年も花芽が出ました。
タケノコランは、開花しそうなのがこれだけなので
大事にしよう。