新しい子が焼き上がりました。
手持ちのウィッグをいろいろかぶせてみましたが、
なかなか似合うものがありません。
よって明日か明後日、作ることになりそうです・・・。
50㎝の女の子になる予定。
この子はちょっと愛嬌のある顔をしています。
あえて、長い髪にしてみようかなぁ?
新しい子には、いつもワクワクしますね。
先日パートナーが、お盆にふさわしい音楽として、
父と愛犬を迎えるのには、こんな曲はどうだろう?と
ブログに書いていたのを思い出し、CDを聴いてみました。
行きが(キュウリの)馬だからといって、あまりに騒々しい音楽は似つかわしくはあるまい。
かといって、妙に湿っぽいのもダメだ。
どこか喜ばしげで、軽やかなものが良い。
そこでぱっと浮かんだのが、J. S.
バッハの《平均律クラヴィーア曲集》第2巻、
第11番の前奏曲である。
あるいは、同じバッハの《ブランデンブルク協奏曲》第3番の終楽章も悪くない。
・・・だそうです。
YouTubeにリヒテルの平均律2巻11番の演奏がありましたので、
よろしければお聴き下さい。
音量が小さ目なので、ボリュームを大きくしてどうぞ。
音量が小さ目なので、ボリュームを大きくしてどうぞ。
ちなみに、お盆の終わりに送り出す時の音楽もあるそうですが、
それは週末にまたご紹介。