さすがにもう、しまってしまおうと
冬のショール。
最近はこの三角スタイルを編むことはありませんが、
10年ほど前に作った思い出深いものたちです。
英文パターンに初めて挑戦したのが、この Swallow tail shawl。
燕の尾のように、縁がもっと鋭くないといけないのですが
年月を経て、最早伸びきっております。
そういえば、金沢のお母さんにも編んだなぁ・・・。
これはもっと大判。
細い糸で編むので、身体に馴染んで使いやすい。
引き出しを開けると、似たようなものが、わんさか!
何枚編んでも、この系統の色を選んでしまう悲しい性!
(「ママの洗濯物は分かりやすい」、と娘談)
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今日はパソコンの調子が悪くて、急遽兄を呼んだのですが、
兄が到着した時は、何故かパソコンはなおっていた・・・。
代わりに、付け替えようとしていた棚を、上手く取り付けてもらえました。
雑用がいっぱいで、人形作業があまり出来ず。