先日、オランダの民族衣装の少女たちの切手を目にして、
額装してみたくなったのですが、
他にもいろいろ魅力的な切手を見つけました。
これはチェコスロバキアの犬シリーズ。
右下にはテリア犬!
これはきっかけとなったオランダの切手。
額装するのに、ずらりと横に並べるか
それともこうやって2段組みにするか・・・
いっそ、縦一列?
オーストリアの切手。
そしてこれ!
英国のオースティンに因んだもの。
それぞれが作品である
エマ、ノーサンガーアベイ、マンフィールドパーク、高慢と偏見のイラスト 。
右下は、高慢と偏見のミスター・ダーシーです。
封書で届きましたが、さすが切手やさん!
なんとも楽しい宛名面。
こんなに大胆に貼ってもいいのですねぇ。
手頃で小さなアート作品。
額縁屋さんでマットをカットしてもらって、
まずはひとつ、壁にかけてみようと思います。
わざわざこうやって買わなくても、
珍しいものや美しいのを
届いたお便りから切り取っても、思い出深くていいですね。
届いたお便りから切り取っても、思い出深くていいですね。
どんなふうに仕上がるだろう?
まったくワクワクします!