少し前までは、まだ暗くて寒かったのに、
朝食時には日が燦々。
朝が本当に明るくなりました。
今年もライラックの木が花をつけ、
皆の集う部屋で香っています。
随分と木も成長したこともあり、
枝先高くに咲く花は、窓から楽しむことが出来ません。
食卓から見えるようにと、丈を少しつめようか・・・
けれど、ライラックの剪定は難しくて、
やみくもに切って、次の年には花が咲かなかった悲しいことも。
このピンクの花の色が、窓越しにたわわに咲けば
それはもう、気持ちのいいことだろうになぁ・・・。
本によると、夏から春にかけては剪定してはいけないそう。
じゃあ、ちょうど春から夏の今の時期しか実行できないのですね・・・
こうやって切り花を楽しむことも出来ますが、でもやっぱりなぁ。
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パートナーの里、金沢より美味しいお菓子が届きました。
それから、「娘に」 と、これまた素敵な包みが・・・
なんだろう?開けるのがワクワクしますね。