連休も明け、今日は久しぶりに母と娘と、隣町へ買い物。
皆それぞれに忙しいので、いつまでもぶらぶら・・・とは行きませんが、
娘の誕生日の時計を、何軒も見てまわりました。
思い描くものがなかなか無い様子で、
「これは、文字盤はかわいいのだけれど、もうひと捻り欲しいなぁ」とか、
「これは、形はいいけど、バンドがちょっとなぁ・・・」とか、
・・・とか、・・・・・・・とか、と、それなりにこだわりがあるようです。
私も中途半端に「これでいいか」、という程度なら、無しで通すので
気持ちはよく分かります。
そうだ、娘よ、妥協するな!
いつか本当に欲しいものに巡り合うまで・・・!
まあどれも、2000円とか3000円の時計だったのですが(笑)。
それでも、こだわって欲しいと、母は思うのです。
昨日の日記の内容が、タイトルに「夢」と記したにもかかわらず
母や父、パートナーからも「ホントかと思って、心臓がドキドキした!!」と、
想像以上に驚かせたようです。
でも、母にはこの夢の内容をその朝食時に話しており、
聞いて大笑いしていたというのに!
それを記憶していなかったことの方が、私は心配ですが。
まあ、孫のこととなると、なんでも過度に心配になるのでしょうね。
我が家は皆、心臓が悪いのに、ちょっと健康に悪い話題だったなぁ。
一番の被害者である娘は、
「ちゃんと夢って書いてあるやろうねぇ!?」
いや、書いたんだけど・・・・・・。
今日は仕切り直しで、人形を。
おかっぱの女の子です。
本当の娘は、この子のように純真です。
フフフ。