5/28/2026

ピカソと岡本太郎


 
 日光アレルギーなので、日差しが強くなる春先から秋口までは
ウォーキングに行けない・・・。
 
その間は撮り溜めしておいた気になる番組を見ながら
ウォーキングマシーンに乗っています。
 
日曜美術館の特別アンコールとして面白いのがいくつかあり
楽しみにしていた「寺山修司とマグリット」は既に見てしまったので、
今回は「ピカソと岡本太郎」を。
 
放送当時は1980年ということ。
岡本太郎は69歳だったのだけど、とてもそうは思えないほど
エネルギーに満ちて輝いていた・・・。
この人の放つものは、46年後の今見ても凄くて
なんだか改めて感動してしまったのだった。 
 
 
 
 
 
 

番組で発っせられる言葉は、どれもキレッキレ!
 
ピカソの「アヴィニョンの娘たち」について、 司会の女性が
「壁にかけたいとは思えないんですが。」と言ったのに対して、
 「拒否反応こそ、芸術だ!!」って(笑)。 
 きゃ~😝😝😝
 
 そして、「美しいとキレイは違う。キレイは人の目を気にしている。」
といったようなことも。
一般人が壁にかけたい絵は、大抵キレイなんだそう。ふむふむ・・・ 
 
 なんだかどの表情も言葉ももったいなくて、
後半はまだ見ずにおいてあります。
 
これはウォーキングマシーンに乗って見るものじゃないわ。
 
 
 
早春に訪れた時の太陽の塔

 
 
 
 何かにどきどきしたり心を摑まれた時、
生きててよかったと思う。
 
そしてその気持ちはやっぱり、自分のやってることに向かうんだなぁ・・・。 
 
 
 
 それにしても、当時の番組を見ていて思うのは
司会は男女二人いるというのに、女性の発言が極端に少ない・・・。
私は別にフェミニストでは無いのだけど
そんな時代だったのか・・・と愕然とします。