日光アレルギーなので、日差しが強くなる春先から秋口までは
ウォーキングに行けない・・・。
その間は撮り溜めしておいた気になる番組を見ながら
ウォーキングマシーンに乗っています。
日曜美術館の特別アンコールとして面白いのがいくつかあり
楽しみにしていた「寺山修司とマグリット」は既に見てしまったので、
今回は「ピカソと岡本太郎」を。
放送当時は1980年ということ。
岡本太郎は69歳だったのだけど、とてもそうは思えないほど
エネルギーに満ちて輝いていた・・・。
この人の放つものは、46年後の今見ても凄くて
なんだか改めて感動してしまったのだった。
番組で発っせられる言葉は、どれもキレッキレ!
ピカソの「アヴィニョンの娘たち」について、 司会の女性が
「壁にかけたいとは思えないんですが。」と言ったのに対して、
「拒否反応こそ、芸術だ!!」って(笑)。
きゃ~😝😝😝
そして、「美しいとキレイは違う。キレイは人の目を気にしている。」
といったようなことも。
一般人が壁にかけたい絵は、大抵キレイなんだそう。ふむふむ・・・
なんだかどの表情も言葉ももったいなくて、
後半はまだ見ずにおいてあります。
これはウォーキングマシーンに乗って見るものじゃないわ。
何かにどきどきしたり心を摑まれた時、
生きててよかったと思う。
そしてその気持ちはやっぱり、自分のやってることに向かうんだなぁ・・・。
それにしても、当時の番組を見ていて思うのは
司会は男女二人いるというのに、女性の発言が極端に少ない・・・。
私は別にフェミニストでは無いのだけど
そんな時代だったのか・・・と愕然とします。

