1/21/2014

大変な一日




昨夜11時頃、やっと3時間かかった手術が終わり、
先生より、今のところ落ち着いているとのお電話をいただきました。

一夜明けた今日の夕方には退院の予定で、
午前中買い物をすませていたところ、携帯に緊急電話。
セラフィンの具合が悪いということで、そのままの足で病院へ。

ぐったりとして、麻酔の醒めも悪く
私も母も、泣きながら覚悟していたのですが
輸血の後、体調を少し持ち直しました。

病院では、食べ物も受け付けないので
先生も「精神的にも、家に帰った方がいいでしょう。」と言って下さり、
先ほど帰宅。

セラフィンもホッとしたのでしょう、好物のリンゴとささみ、キャベツを
横になったまま完食。

まだ、自分で立つことが出来ないのですが
明日にはなんとか快方に向かってくれることを祈るばかりです。

私にとって、セラフィンは3人目の娘なのですから。