6/19/2008

家庭菜園とコンポスト







 子供の頃から、私の一番苦手な生き物は、とにかくミミズでした。
もう、見るだけでおぞましくておぞましくて・・・もちろん、触ったことは一度もありません。


けれど、6年前にこの家に越してきて、庭作業をするようになってから、少しずつ拒否反応は弱くなっていきました。(そうでないと、植物など育てられませんからね!)

そして最近では、ネットでミミズコンポストのことを調べたりするように・・・なんとミミズが500g¥5000程度で販売されていることも知りました。けっこう高いんですねぇ・・・。

もちろん、我が家にはミミズがたくさんいるので、買うなんてことはしませんが!



ここ最近、環境のために自分の出来ることを、真剣に考えるようになりました。

きっかけは、ゴミの回収方法が変わったこと。私の住むH市では、今年からプラスチックゴミ(食品のトレイや、ビニールなど)を、別の曜日に回収するようになったのです。


それで分かったのは、意外にも家庭ごみのほとんどは、このプラスチックゴミで、生ゴミは少ないのです。
プラスチックゴミを減らすことも大切ですが、まずは生ゴミを堆肥にしてみようと思いました。
幸い我が家は、裏が町の財産区の池になっていて、土手から庭が繋がっているので、土地はたっぷりあります。


 まず、庭の片隅に簡単に穴を掘り、生ゴミ埋めてみるました。
ひと月程で掘り返してみると、土がさらさらの堆肥に変わり、そこからとても太ったミミズが何匹も飛び出してきました!すごい・・・!(そして最早、「気持ち悪い」なんてバチアタリなことは言わないのです!)

詳しく知りたくなって、図書館から何冊か本を借りてきて読むと、野菜くずの他に、ティーバッグや細かくしたダンボールも堆肥になるそうです。

毎日同じところに埋めると、効率が悪いので、もう一箇所コンポスト用の穴を掘りました。
堆肥が出来たら、家庭菜園にまくのが楽しみです♪
年中料理に使うたくさんのハーブ類と、サラダ用のレタス、夏はそれに加えて、キュウリやトマト、しし唐など育てやすいものを毎年植えます。
今年は他にも茄子や、以前失敗した、大好物のズッキーニも種から育てています。
ちゃんと世話をしますので、どうかたくさんなりますように・・・。
画像は、2年前の家庭菜園。





6/16/2008

セラフィンの新しい病院



  以前に日記に書きましたが、セラフィンの背中の痒みは、ちょっとよくなったかと思えば、また気が付いたらぶり返していたりで、実はまだ続いています。
病院では、先生もスタッフの方も優しくて、セラフィンをとても可愛がってくださっていたのですが、イマイチ具合は変化せず。
おまけに診療代金がとても高い・・・(涙)。
車でしか通えなかった場所だったこともあって、思い切って、ネットで調べた徒歩15分くらいの違う病院に行くことにしました。(最近の私のキーポイント、歩いて通える場所、です。)
ちょうど、狂犬病の予防接種があったのと、偵察もかねて今朝一番に出かけました。
今までなら、その病院ですら車を使ったことでしょう。歩こうという意識が無かったので、遠い場所に感じていましたが、地図で調べると、住宅街を通れば意外に近いということも分かりました。
セラフィン用の水筒を持って、いざ出発!
 着いた病院は、広々した待合。外にも待合があり、なかなか考えられています。
自然派のペットフードは置いてありますが、こういうところによくある、ペットのアクセサリー類などは全く販売していません。(そこも気に入る。)
9時過ぎだったこともあって、すぐに呼ばれて診察室に入ると、50代くらいの先生と、白髪混じりの髪を引っつめにくくった助手の方が。
まず、先生の問診は細かく、それが形式ではなく診察の大切な手がかりとして聞かれていることがよく分かりました。(この当たり前のことが、形式だけで治療に反映されていないお医者さん、結構多いのです!)
家庭での様子を聞いた後に、一つ一つ丁寧に、「なぜこれをしたらダメなのか、逆になぜこれをしなければならないのか、飼い主である私がやるべきであること」など、納得のいくように説明して下さいました。
そしてサポートする助手の方の、犬の扱いの見事なこと!今までにこんな種類の愛情を持って、セラフィンに接してくれた動物病院の方は無かったと思います。
正直、セラフィンはどこの病院に連れて行っても、スタッフの人達に人気があります。
でも、今日切実に感じたのは、「かわいい、かわいい♪」だけではダメだということ。特にそこが病院であれば。
セラフィンが診察や検査の恐怖、痛みにガマン出来たのは、この方への「信頼と尊敬」からでした。
数種類の検査があったので、診療代が高いかも・・・お財布の中身で足りるかなぁ・・・?と心配しましたが、代金は予想の半額でした。素晴らしい・・・。
そして今日、先生にお聞きして一番驚いたことは、ペット用ジャーキーの害。
塩分・添加物・高カロリー、いろいろ問題があるそうです。しかも、我が家は3回の食事のうち、2回をジャーキーにしていたのです!
自分では、国産のものを探して与えていたし、人間の食べ物をあげるよりもペットフードに統一することがいい事だと信じていたのですから。
セラフィンが太ってるのも、ジャーキーのせいだったのですねぇ。
知らなかったとはいえ、今まで毎日与えていたのですから、ショックでした。
明日から、セラフィンと一緒にダイエットです(泣)。頑張ろうな・・・。

6/07/2008

縮緬の狛犬





 昔から、何故か狛犬が好きです。

犬なのに、猫のような独特な風貌も不思議ですが、きょとんとした表情がどことなくユーモラスで、見つけるといつも嬉しくなります。

コレクションしたいと思っている程、可愛いと思う狛犬。戌年生まれだからでしょうか?


そしてそれを手作りする日が、ついにやってきました!!


W氏の教室では、生徒さんがそれぞれに作りたいものに取り組んでいるのですが、私が「次は狛犬を作りたい!」と言った時は、「えっ、そんなもの作るの???」と、皆に異性人を見るような目つきで見られました(涙)。

が、出来上がるにつれて、皆の視線は羨望の眼差しへと変化していったのです・・・。


2回目のお稽古で出来上がった狛犬は、もう、とても可愛くて可愛くて・・・大好評でした!(エヘン)


母も、「私も作ってドアストッパーにする!!」と意気込んでいます。(おいおい、馬鹿にしていたのは誰だい?)

風が強い時は、ドアに押されてはさまってしまうかもしれませんが、その姿も見たい気がします・・・。もう1個つくろっかなぁ~。


帰宅すると、セラフィンが狛犬を見つけ、喜んでしょうがありませんでした。同じ犬だと分かったのでしょうか?


 そして狛犬ですが、犬は多産で安産な所から出産祝いや子供の成長祈願を祈って贈られるようになったものだそうです。

狛犬の背負うでんでん太鼓にも、意味があります。でんでん太鼓には裏表が無いので、「裏表の無い素直な子に育ちますように」との願いが込められているそうです。
(私も作ったのですが、撮影の時に、つけるのを忘れていました・・・残念!)


この狛犬、和風な名前をつけて、かわいがることにしましょう。

市松人形のディスプレイ用に作りましたが、少々大きすぎたので、もう1つ小さめなものに、またチャレンジです。

画像では、狛犬を柱の影から覗かせたり、ドアストッパーにしてみたり・・・低い場所にこっそり置くと、いじらしくていい感じです。
そして、我が家の狛犬?セラフィン。




さて、私の好きな変なものには、狛犬以外にも 「鯛車」というものがあるのです。が、それは次回のお稽古のお楽しみ♪

6/04/2008

古いけど新しい掛け時計



 時計を買うことは、滅多にありません。
まして掛け時計となると、半永久的に使えそうなくらい故障が無いと思っていました。

最初の掛け時計は、結婚する時に時計屋さんでたくさん壁にかかっているものの中から、選んで母に買ってもらいました。
現代のものなのに、どこかレトロで気に入っていたのですが、祖母が介護つきのケアハウスに移る時に、その部屋にとても合いそうだったので、祖母にあげてしまいました。

その時、偶然に人からいただいたイタリア製の掛け時計があったので、それを代わりに掛けて生活していましたが、その時計、文字盤が私にはとても見ずらいのです。娘に読んでもらったりしていましたが、それってものすごく不便なこと・・・。

そんな時、雑貨屋さんで、とても可愛らしい時計を見つけました。
中国製で、値段もびっくりするくらい安い!おまけに壁のコーナーに取り付けるようになっていて、両面に文字盤があるのです。
家には中国製の目覚ましがあり、安かったけどとても長持ちしていたので、大丈夫だと思いました。
喜んで買って帰り、早速キッチンの壁の角に取り付けました。これなら、人形の鋳込み作業でキッチンに立っている時も、リビングのテーブルで裁縫をしている時も、時間を知ることが出来るのです。

 が・・・・・・しばらく使ってみると、この時計は、数日に一回替えなければならない程、電池を消耗することが分かりました。不経済極まりありません!!
そういうことで、今では、すっかりただのインテリアとなってしまいました。あ~あ・・・。

時計を買い換えようか、再び悩んでいるうちに、見ずらいイタリア製の時計も、なんと止まってしまいました。

そして、新しく我が家に来たのが、この画像の古ぼけた時計。

たまたま見つけ、デザインのレトロさに惹かれ、値段も二重丸!
古いけれど、振り子もネジもしっかりしているので、まだまだ時を刻み続けるだろうということ。

これは我が家に来るべくして来たような気がします。
1日に、何度となく見る時計。
目にすると心がほっとするようで、耳には鐘の音もやわらかく、時代を経てきたノスタルジックな響きがします。

古ぼけているけれど、我が家の新しい家族となりました。

6/03/2008

デジタルパーマ




 昨日は久しぶりに美容院へ行きました。




なぜ久しぶりかというと、私は美容院が好きではないのです。


理由は、行くといつもカットとパーマに最低4時間はかかり、(これって、世間では普通のことなのでしょうか?)本当にぐったりと疲れてしまうのです。



 もう10年以上お世話になっているその美容院。

髪型も、信頼している美容師さんにずっとおまかせで通しています。

おかげさまで、今までに似合わないスタイルにされたことはありません。




今回も・・・




  美容師さん 「デジタルパーマってご存知ですか?」




  私      「 ??? 一体なんですか、それ?」


  美容師さん 「パーマの持ちがとてもいいんです。」
 
  私      「へぇ~・・・じゃあ、お願いします。」



  美容師さん 「(笑顔で)はい!ただ、ちょっといつもより時間がかかるんですがね、フフ。 」




        ・・・え・・・?  ・・・美容師さん、どうして小声に・・・?
           フフって・・・???


       その不安な胸のザワザワ通り、その後が大変だったのです(涙)。




 そもそもデジタルパーマというのは、私のような細くて軟毛の、パーマのかかりにくい髪質に向くようです。


けれど、工程が面倒!専用の液でまず髪をコーティングし、洗い流します。
そしてロットで巻いていくのですが、その専用ロット自体が電気を通すようになっているので、一つ一つが重い上に、更に板のようなもので固定して、コードを這わせて行くので、トータルしてかなりの重量・・・。
低温でじっくり熱を通すため、時間もかなりかかりました。
頭に付けているものが巨大なので、視界も狭く、最初はパニックになりそうでした。

毛染めをするために一緒に来ていた母が、通りすがりに 私を見て、「死刑を受ける人みたい。」と言ったのがぼんやりと聞こえました。あながち間違ってなかったような・・・・・・


 ということで、今回は5時間半も美容院にいました。最長記録かも(涙)。


おかげで、持っていった本は1冊ゆうに読み終えて、後半は少々手持ち無沙汰気味でした。




気になるデジタルパーマの仕上がりは、いつもよりゆるやかなウェーブで、一部腰まで伸びていた髪を20cmくらいカットしたこともあり、だいぶ軽くなりました。まあ、よしとしよう。半年は持つと言っていたし。


朝7時に食事をしたまま、何も食べていなかったので、車中パンをかじりながら帰宅。


家では、テスト中で早くに帰っていた娘が、お風呂をわかし、自分に出来る家事をして待っていてくれました。 疲れている時にこうしてくれていると、本当に嬉しいものです。
お風呂が気持ちよかったー!

長かった1日でしたが、美容院で読み終えた本は、これでした。


環境のために、いろいろ実践してみたいことがありました。特に、車の数が減れば、どれだけ環境に良いか、それ以前に、人生をより豊かに過ごすことができるということが、ふだんの暮らしの視点から書かれており、クルマを手放してよかったかな?と前向きになれる一冊でした。

5/26/2008

薔薇の季節




 

 我が家には、たくさんの種類の薔薇がありますが、ひと月程前から順番にどんどん咲いています。

そのたびに、切ってはテーブルにいけて楽しんでいたのですが、うっかり写真を撮り忘れていました!
気付いた時にはほとんど散ってしまい、残念なことを・・・。

けれど、まだ2階のベランダの鉢植えは、咲き続けています。

お花屋さんで華やかな新しい品種を目にすると、すぐに欲しくなるのですが、ぐっとガマン!
今年も挿し木をして増やしていますが、根付くと本当に嬉しいものです。

そしてこの季節、ベランダでのお茶の時間はとても気持ちのよい時間となります。
ケーキを焼いた時などは、迷わずベランダでいただきます。
セラフィンが、「ちょうだい、ちょうだい!」としつこいですが・・・(苦笑)。お皿を各自ガードしながら、食べるのですから、優雅さには欠けますね(涙)。

けれど、空の見える場所でリラックスして飲むお茶は、格別!

5/21/2008

バイバイ、MINI




 新聞の新刊広告で見た、「クルマのない生活」という本がどうしても気になり、図書館で探したのですが無く、リクエストを入れたのが先週の日曜日。


まさか、その一週間後に自分が愛車を手放すとは、その時は思いもしませんでした。今でもまだ、窓の外にいつものようにあるような気がします。




最近、環境問題の本をよく借りて読んでいました。ヨーロッパの取り組みについて詳しく知る度に、自分の生活を反省し、出来ることはやろうと、小さな努力を毎日の中で実行するようになりました。


そのせいと運動不足解消もあって、なるべくクルマを使わずに歩くようにしていたのです。




すると、なぜでしょう?不思議と毎日がいきいきとしてくるのです。


クルマで出かけるよりも、無駄な動きをしない分、効率よく歩いて用事をこなし、早くに帰宅できました。


帰ってからお茶を一杯飲んで一休み。その後の人形作りもはかどるのです。


なので、「クルマのない生活」というタイトルを見た時、出来るかもしれないと思ったのでしょうか。


以前から、父から「あまり乗らないのに、もったいない」と言われていましたが、なかなか決心がつかなかったのです。




とは言っても、我が家にはもともとクルマが2台あったので、実質的にはクルマが無くなった訳ではないのです。完全に無くすには、かなりの勇気がいります。


大きい車と小さい車、どちらかを無くすとしたら小さい車。それが、私の車だったのです。




けれど、私なりに大変思い出深いクルマでした。初めて自分で得た収入で買った、大きな買い物だったこともあるでしょう。


そして、とてもそのデザインが気に入っていました。


 「よく似合うね。」 と言われる度、本当に嬉しい気持ちでした。




見積もりに来てもらった時、思いがけず、自分で予想していた額の3倍で買い取ってもらうことになったのですが、その代わりに、その日にすぐに、引き渡すことになってしまい、なんとディーラーさんは自分の乗ってきた車を置いて、私の車に乗って帰ってしまいました。
「手離す前に、もう1度だけ、ドライブしよう。」という、小さな願いもかなわぬまま・・・あっという間のことでした。




確かに、我が家には必要の無いものだったのです。けれど、無くなってみて、自分の一部も失ってしまったような気持ちになり、数日体調を崩してしまいました。


環境問題も気になるけれど、車も持っていたい・・・というのは、矛盾していますね。それを思うと、「なんて欲深いのだろう!」と今更ながらにちょっとなさけなくなります。


けれど、せっかく思い切ったのだから、帽子と手袋をして、どんどん歩こうと思うのです。




 肝心の「クルマのない生活」は、まだ図書館には入っていない様子ですが、気長に待って、楽しみながら読むつもりです。


思えば、このタイトルを見た時に、新しいことへの期待が確かに心の中にあったのですから。

5/12/2008

手編みの小さな贈り物






 先日から手の空いた時に編んでいた、手編みの贈り物が出来上がりました。

小さなクマのブーティー(赤ちゃん用のブーツ)は、来月第二子出産予定の、パートナーの妹さんの赤ちゃんへ。

もう女の子と分っているそうなので、ピンクベースのクマさんです。


靴下は、パートナーのお母さんへの母の日のプレゼント。

大袈裟なものより、肩の凝らない贈り物を喜んで下さる方なので、小さいけれど気持ちのこもった靴下を編みました。

荷物に詰めて送る前に、こっそり試着と記念写真です。(サイズや履いた雰囲気が心配だったので・・・)


 私も母なのですが、今年は娘からラディッシュの種と鉢のセットをもらいました!

「みんなで食べよう!」と、もらったその場で種まき。すると、なんともう発芽しています!早いですね~。

毎日成長を見ようと、キッチンの窓のそばに置きました。



そして今日は、セラフィンの予防接種に、動物病院へ。

そこでも、さんざん愛想を振り向いて可愛がられたセラフィン、病院の後は池のある大きな公園を散歩しようと思っていたのですが、注射の後ということで、お医者さんから×が出てしまい、真っ直ぐ帰宅しました。

フィラリアの検査もしたセラフィン、疲れたみたいでいつもよりクタッとしています。

5/07/2008

G.W の特別レッスン&動物園






 毎年ゴールデン・ウィークには、スイスから来日されるピアニストの先生の特別レッスンがあります。

娘も、今年で受講するのは6回目。初めて受けた時はまだ小学生だったのですね・・・月日の経つのは早いです!

今年は、レッスンにショパンのバラードを持って行きました。

最近は学校で放課後残って練習することが多く、家ではこのバラードを弾いているのをあまり聴かなかったのですが、なんとかレッスンの日には形にしていました。(真面目にやってたんですねぇ・・・。)

我が家では、娘が中学生になったくらいから、ピアノのことはほとんど本人にまかせるようにしています。

家族皆それぞれにやることがあり、四六時中娘にかまえませんし、結局は自分一人で向き合って行かなくてはいけない世界です。だから、なるべくそれに集中出来る環境や時間作りなどしか、協力は出来ません。

失敗してもいいから、娘には何でも自分で取り組むようになって欲しいと思っています。ピアノも、ずっと好きであってくれたら、それでいいのです。

 さて、レッスンではみっちりと濃い指導を受けることが出来ました。娘もレッスン後にまで先生に質問したり、いつになく熱心な様子。(高いレッスン料の甲斐がありました・・・。)

毎年、ゴールデンウィークの最後にこのレッスンがあるので、いつもどこにも遊びに行けません。

なので、レッスンの後、思いついて王子動物園に寄りました。小雨が降っていたのと、時間が遅めだったので、連休にしては空いていたのではないでしょうか?

パンダの後ろ姿(涙)を見、カピバラを見、楽しい時間を過ごしました。レッサーパンダのスペースには、何故か、二ノ宮金次郎の銅像が・・・???

画像は、山羊を見つけて嬉しそうになでていた娘です。ちょっと見ると、スイスの町の風景みたいですね。

5/01/2008

病院での待ち時間


 最近また、アトピーに悩まされています。

毎年冬には、身体は乾燥からくる湿疹、手にはあかぎれ・・・と、手仕事をするものには大変辛いのですが、バンドエイドを貼って乗り越えます。でも、バンドエイド部分もかゆくなって、一長一短ではあります。

冬が去って温かくなったら大丈夫!というわけでもなく、今の私の症状は、外気が温かくなったことに、身体がついていかないために出ているんだそう。要するに、皮膚が弱いのです。

痒みから、ここ2日程なかなか寝付けず、そうなると徐々に疲れもたまり、思考もマイナスの方向へ・・・
「これではダメだっ!」と、最近通っている、ご近所の皮膚科に朝一番で出かけて来ました。

この皮膚科の先生、なかなかの名医だと思います。(←皮膚科を渡り歩いた私が言うのだから。)
現に、それを認めてか、患者さんの数もすごいです。
今朝、私は8時半に診察券を入れたにもかかわらず、既に12番目。なんでも、病院が開く前から行列だそう。
診察時間の9時を過ぎると、すぐに2、3時間待ちとなるので、皆さんいったん帰られますが、私はいつも本を持って2時間くらいなら待っています。
そして今日は、プラス編み物も持参しました。なので、診察まで1時間半待ちましたが、あっという間でした。
編み始めたものは、コットンの靴下です。パターンは洋書からです。
編み物のパターンは、日本ですとほとんど記号なのですが、海外はなんと、文章なのです。
その辺が感覚の違いと、文章を訳さなければならないことで、最初は大変面倒ですが、なかなか日本に靴下のパターンが無いので、洋書を使うことがほとんどです。
靴下は、「三足¥1000で売っている時代に、糸代と労力をかけて編むのはナンセンス!?」と悩んだこともありました。
けれど出来上がってみると、足にフィットして、なんとも気持ちいいのです。
まさに、手編みの靴下=プライスレス!
お洗濯も簡単で、海外の靴下糸にはスーパーウォッシャブルヤーンが入っていますから、そのまま洗濯機にポイ、です。(ここが一番ミソ)
葉っぱの模様のこの靴下、以前、名前の中に「葉」の漢字が入る我が娘に編んだことがありますが、そのフィット感がとても気に入られました。
これからの新緑の季節にピッタリかな?と、編みあがったらパートナーのお母さんにプレゼントするつもりです。暖かくなっても、足先は冷えますし・・・。
そういえば、最近外で編み物をしている人、見かけません。
娘が小さい時は、毎日の公園から、休日の行楽、ハタマタ旅先にまで、編み物や刺繍を持って出かけていました。そうすると、空の下でとても気分良くすすんだものでした。
今はほぼ100パーセント家で・・・、ですが、病院の待合も案外はかどりました。だって、それしかすることないいんですからね(笑)。
ということで、次回の通院も、ちょっと楽しみです。