2/28/2025
2/27/2025
娘の誕生日
お祝いはもう済ませたけれど、幼い頃の写真を探してみました。
まず一枚目は、よく連れて行った河川敷。
私の縫ったコートを着ています。
生まれた時から小学校に入るまでは、基本私が作った服を着せていました。
思えばこの数年間に出来上がった膨大な子供服が
今の人形衣装の基礎となっているような・・・
2/26/2025
2/25/2025
2/24/2025
2/23/2025
2/22/2025
2/21/2025
2/19/2025
2/18/2025
早くも今年のカベドールを・・・
2025年が始まり、まだ二月なんですが・・・
早くも今年のカベドールを千栄さんにオーダーしてしまった😓
毎年末に、一年を象徴する人物を島袋千栄さんの作品にしていただいています。
パートナーと話していて、今年は文楽以外に考えられないね、と。
そうなると演者のどなたをどのようなポーズでお願いするかということになり、
すぐに思い浮かんだのが、狐をかまえた桐竹勘十郎さんでした。
題材が決まったら、四月の義経千本桜の時に劇場に連れて行きたくて!
お忙しい中、お願いLINEを送ってみると快諾して下さり、
「相変わらずしぶいな~(笑)。」とのお言葉も^^;
わ~、楽しみでしょうがないっ!
画像は早速描いて下さった下絵です😊
2/17/2025
2/16/2025
2/15/2025
2/14/2025
2/13/2025
文楽本を読む
初めて文楽に出かけたのは6年前。
親しくさせていただいているSさんご夫妻にチケットをいただいたのでした。
( ご夫妻は長年文楽を応援されていて、演者の皆さんとも親しくされています。)
私はというと、右も左も分からぬまま臨み、
その独特の世界に引き込まれ時代を遡り、衝撃を受けて・・・。
ところが、友の会に入会した直後にコロナが蔓延、
予約したチケットもキャンセル。
そうは言いつつもその後何度もSさんご夫妻よりチケットをいただき、
コロナも下火になってようやく自らもチケットを購入するようになり、
文楽の面白さというのが分かってきたこの頃。
就寝前の自由時間はもっぱら関連本を読みながら
へ~、そうなんだ!と感心しつつ過ごしています。
2/12/2025
2/11/2025
2/10/2025
文学フリマ
昨日は広島で文学フリマがあったんだそうで、
土曜日の仕事後、新幹線に乗って泊りがけで参戦した娘。
誰も自分のことを知らないというのに、
あちこちの文学フリマに単身で参加して
そのたびに何かしらの小さな進歩を遂げているような・・・
「書くこと」が楽しくて仕方ない。
そして「書くこと」によって、周りの景色まで変わってしまったかのように
溌剌としています。
2/09/2025
イメージ
今作っている35センチの子、衣装のイメージはこんな感じで進めています。
この子はかなり薄い水色とアイボリーの組み合わせで
ふんわりとした色調。
今回の衣装は、濃い髪色と目の色に合わせて
効かし色がもう少しはっきりします。
2/07/2025
水彩画になったセラフィン
先代の愛犬セラフィン。
おとぼけの表情が魅力だった姿を、娘が水彩画にしています。
「もう少しで完成するかな?」ということ。
隣にあるストロベリーポットは、いつぞやの母の日に
娘が贈ってくれたもの。
苺以外のものを植えていましたが(笑)。
ホタルブクロの飄々とした花が、セラフィンに合っています。
2/06/2025
2/05/2025
2/04/2025
迎えに・・・
本日はこの方を迎えに、車で都会まで。
高齢(と言えば怒るだろうが)の母を運転手として起動して行くのは
なかなか心苦しいものがありました。
けれど、母の「淀屋橋なら行ける!」という言葉に
過去に車で何度も通った道だから大丈夫かと思い直し・・・。
実際、本当に何度も出かけた道。
あの頃はアクティブだったな~。
(今はすっかり公共交通手段で出かける派。)
2/03/2025
春色の花たち
節分の頃、いつも麻利亜さんにお願いしているお花。
お任せで作っていただいていますが、今回は春色パステルでした。
枝がのぞいていますね。なんだろう?とお聞きすると、桜ですというお答え。
ふくらみかけた蕾、咲いてくれますようにと願いつつ・・・。
2/02/2025
2/01/2025
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