やっと届いた!
野呂英作の太陽という靴下糸。
これで、先日仕上げたWind word というストールを再び。
ひと目見て「編んでみたい!」という母の
「教えてくれるなら毛糸を買ってあげる」という報酬に目が眩み、
私もまた編み棒を手にすることになりました。
私もまた編み棒を手にすることになりました。
でも形になっていくのが楽しいパターンではあったので、
昼間、少し母とパターンを確認しつつ、
これから またしばらく夜に・・・。
編み物は、常に夜間作業なのです!
私の選んだ糸は、 ややくすんでいますが
色味は前回のものより多い気がします。
クレヨンの箱をひっくり返したようなカラーリング。
すっきり系の母は、グレイ・イエロー・パープルの大人色。
色数の少ない分、スパンが長いので
きっとまた違う雰囲気のものが編みあがるでしょうね。
一生懸命取り組む母 |
一方私は、なかなかすっきり系の糸を選べません・・・
いつも代わり映えしないなぁ。
(と言いつつも、本人の中では、実は微妙な違いがある)
英文パターンは、慣れるとそう難しくもないのですが
慣れるまでがややこしい。
それに比べて日本の記号表示は分かりやすくて素晴らしいのだから
全世界共通にすればいいのになぁ!
今日は暑いくらいの1日でした。
あまり急に気温が上がると、着るものに困りますね。
冬中お世話になったユニクロの暖パンも、もうしまわなければ・・・。