本日は、シャーロットを見つけたペットショップ主催の
仔犬のパーティーに出かけてきましたが、
もう、ただただ疲れきってしまった。
やはり、テリア種って難しいわ!
シーザー・ミランは
「好きな犬種ではなく、自分に必要な犬種を選ばなければいけない。」と言った・・・
それでもテリアが大好きなのだから、どうしようもない。
例えて言うならば、
授業参観で全く落ち着きのない我が子を、
他所様に迷惑にならないか、ハラハラし通しで見ている親の気分。
温かく接して下さった皆さんには、ただただ感謝です。
(・・・だれや!
良く出来た子だと親バカしていたのは(恥)! )
トレーナーのお姉さんは、
「スコティッシュはこんなもんですよ~」と言って下さったけれど。
不思議なもので、疲れたけれども愛情は更に深まるのです。
明日から、更に根気よく躾けなければ・・・。
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有名なスコッチテリアと言えば、
ホワイトハウスで暮らしたブッシュ元大統領の愛犬・バーニーでしょうか。
12歳でリンパ腫で亡くなったというのが、セラフィンと似ています。
そして一枚目の画像は、
珍しくワイヤーフォックステリアとスコティッシュテリアのツーショット。
我が家の歴代愛犬ですね。