なかなか進みませんでしたが、
ブルガリアのスカート、あとはウェスト部分を編むのみとなりました。
140目からセクションごとに増やし目をして、
最後は580目!
しかも、私は途中勝手にアレンジしたので、
裾まわりのデザインも、お手本とは違います。
床に広げると、サーキュラー!
「オニバスみたいだ。」と母。
確かに似てるわ。
そしてこちらが、オオオニバス |
お手本のブルガリアのスカートは、裾まで綺麗なプリーツで
学校の先生のような整然としたデザインです。
私はどこか崩したかったので、裾まわりの4目ゴム編みを途中でやめ、
まずはメリヤス編みを5㎝程。
その後、太めのアストラカンの糸でガーター編みしました。
とりあえず、あったかそうです。
もうすぐ完成、頑張ろう。
あたたかな日差しの中、母と愛犬の散歩。
「どうやっ!」
郷愁にまかせて母が作った葉っぱのウサギ(だそう)。
太陽の光にあたっていると、身体が元気になってきます。
セラフィンも、十分日に干され
フカフカとなりましたとさ。