レンズが合わなくなったパートナーと、サングラスを新調する母と一緒に
今日は眼鏡市場へ。
前に買っていた眼鏡屋さんが閉店したので、ここは初めてです。
我が家は私をのぞき 皆、目が悪いのです。
常時眼鏡をかけているパートナーは、老眼(!)が入ってきて
少し前から不具合を感じているのだそう。
まずはフレームから選ぼうと、いろいろ一緒に見てみるけれども
好みのものはサイズが小さかったりで、なかなか気に入るものがありません。
私が選ぶ、ちょっとスタイリッシュなデザインは
「形が・・・色が・・・値段が・・・!!」と、ことごとく却下。
やっと本人がいいと思うのを見つけて、よくよく調べてもらうと、
なんと、今かけてるのを全く同じでした(笑)。
よっぽど、それが好きやねんなぁ・・・
しばらく前から、車に乗ると光が眩しくてかなわなかった私も
この際、サングラスを作ることに。
もともと皮膚が弱い上に、
目から入ってくる紫外線の量も馬鹿に出来ない昨今。
こんなこともあろうかと、持参した眼鏡(字幕映画を見る時用)で視力をはかっても、
値は10年以上変わっていません。
細かい仕事ばかりしているわりには、不思議と目は良いのだなぁ。
面白いことに、レンズも日焼け止め同様に
SPF50 PH++++ というのがあるのですね。
これでこの夏は、いつもより紫外線に対する気持ちが楽になりそう!
それにしても、昔に比べて眼鏡は随分と安くなりましたね。
これは、一人でいくつかの眼鏡を
気分や服装に応じて使い分けるからかしら?
実際にそうやっている人を、身近に知らないのですが
そんなふうに楽しむのは、想像しただけで 気分が上向きになって、いいですね。
いつかパートナーも、それくらいになって欲しいものです(笑)