描き目の女の子

今日は祖母の手術。

骨折部分からの出血が多かったため、

輸血をしながらの手術となりましたが、術後もパッチリと目を開け

こちらの言葉に反応していたので、まずは一安心です。

その後すぐに　リハビリの先生が挨拶に来られ、
明日から徐々にそれも始めて行くそうで、

病院の治療への積極性が窺えて、頼もしい限り。

早く元気になって、また元の生活に戻れますように。

それにしても、月曜の深夜からの、まだまる2日も経っていない出来事ですが、

既に手術も済んで、過去に無いこのペースに、驚くのが追いつかないくらい。

とてもとても長い、怒涛のような2日間でした・・・。

今日は、キャビネットの中の人形のご紹介。

描き目の、ドイツのお顔の女の子です。

このタイプの子も、デジカメに撮るのが難しい。

華やかなお顔では無いけれど、愛嬌があって、飽きません。

とっても凝ったドレスを着ています。

角度によって、笑っていたり、べそをかいていたり・・・

ペアの男の子がいると、飾るのにいいかも。

明日の朝からは、ウォーキングも再開する予定です。

これを休むと、肩こりがひどくなるような感じがするので。

また、朝歩くのは気分がとても清々しいもの。

忙しいけれど、ほんの30分のことですしね。

明日も、ハードな一日が待っています・・・！