昨日書きましたが、ウィーンの素敵なお菓子本は、これ。
最近は、料理関係の本は全く買わないのですが
この本は中を開いて、どうしても欲しいと思いました。
タイトルにある通り、単なるウィーン菓子の紹介だけでなく
それを出している、瀟洒なカフェの写真が、
釘付けになるほど美しいのです。
私はオーストリアには行ったことが無いのですが
「あぁ、これはもう絶対に行きたい!」と思わせる素晴らしさでした・・・。
長時間の飛行機は、とても苦手なのだけれど
それを忘れさせるくらい、訪れたい。
そして例え 歯が痛くなるほど甘くても、
この優雅なお菓子を食べなくては!と、ひとつ夢が増えました。
最近は、料理関係の本は全く買わないのですが
この本は中を開いて、どうしても欲しいと思いました。
タイトルにある通り、単なるウィーン菓子の紹介だけでなく
それを出している、瀟洒なカフェの写真が、
釘付けになるほど美しいのです。
私はオーストリアには行ったことが無いのですが
「あぁ、これはもう絶対に行きたい!」と思わせる素晴らしさでした・・・。
長時間の飛行機は、とても苦手なのだけれど
それを忘れさせるくらい、訪れたい。
そして例え 歯が痛くなるほど甘くても、
この優雅なお菓子を食べなくては!と、ひとつ夢が増えました。
硝子細工のような、砂糖漬けを乗せた
プティ・フール。
最早、芸術品と呼びたいものばかり。
全てではありませんが、レシピもたくさん掲載されています。
こちらは日本語だし、本場のガトーショコラからでも
作ってみたいですね。
昨日は、偶然にも嬉しい贈り物。
娘の友人、Yutakaちゃんから手作りケーキをもらい
今日の3時は、家族皆そろっていただきました。
苺のショートケーキ、これが嫌いという人はあまりいないでしょうね。
子供の頃、不二家で食べた大きな苺ショートを思い出します。
Yutakaちゃんのお手製のこれも、ひとくち頬張れば幸せの味が・・・
どうもありがとう!
娘は、いい友達がたくさんいて有難いことだなぁと
ご相伴に預かりつつ、感謝。