10/07/2026

フランク・ロイド・ライトのカベドール

 
 
毎年、その一年を象徴する人物を
島袋千栄さんにお願いしてカベドールに作ってもらっています。 
 
今年は3月に訪れた自由学園明日館が素敵だったので
早々に決めていました。
 
アメリカの建築家であるフランク・ロイド・ライト。
 
いつもラフな下絵を描いてくれるのだけど、
もうこれだけでも飾っておきたい!
高まる期待・・・ 
 
 
 
 
 
 
 9月に思いがけず再び上京することになり、
「だったら直接渡したいな~」と言ってくれた千栄ちゃん。
 
今までにたくさんのカベドールを作ってもらったけど、
初の手渡し(笑)も叶い、思い出深い旅となりました。
 
 こちらが完成したライトカベドール!
 
今までのものとの違いは、今回はニスでぴかぴかにしてくれたこと。 
 
 


 
 
 
 
 初めてライトの建築に触れたのは20年前。
芦屋のヨドコウ迎賓館を訪ねた時のこと。
 
急な坂道を車でどんどん上って現れた邸宅は
ゴツゴツとした石の外観も室内も 今まで見たどんな建築とも違って・・・
ただただ興奮するばかりでした。
 
ちょうど三月だったので、当時住まわれていたお嬢さん「雛子さん」に因み、
丸平に作らせたというたいそう立派な雛人形が飾られていたのも覚えています。
 
 室内はもちろん、バルコニーからの眺めと空気も覚えてる・・・
 
 また行ってみたい!
 
3月の自由学園ではヨドコウでの感動もこみ上げて来て
来れてよかったな、としみじみ思いました。 
 
 
 
 
我が家のライト先生
 
 
 
 そんなさまざまな思いがこうやって形になった!
千栄ちゃん、いつもながらどうもありがとう! 
 
 
 
 

後ろ姿も手抜きなし




偶然にして、今年はライトマニアの佳き友人もでき、
ライト建築について分かりやすく学んでいる最中。 

 
日本で見ることの出来るライト建築は限られています。
けれど、どれも叶いそうな場所にある幸せ・・・
 
 


イヤーカベドールは7年前からお願いしています。
が、ここ5年はオールおじさん(笑)。 
 
 
もう、ライトもすっかり馴染んだ

 
 
 
来年は女性がいいけど、その年に因むというのが拘りなので
どうなるかな~。
 
そして、パートナーも私も意見が一致するというのも重要なのだった。 
難しいけれど、楽しみです。