先週ふと、「新谷さん、どうしてはるんかな・・・」と思い
検索してみたらなんと、写真絵本になっていた!!
すぐに購入して、感慨深く読んでいます。
新谷さんとの出会いは20年以上前。
日本酒通の方に石川県の菊姫をお贈りしたくて、
置いているお店を探し、京都へ出かけたのでした。
そのお店の人だった新谷さん。
何故か意気投合し、当時はまだ交際中だったワインソムリエの奥さまと一緒に
我が家に遊びに来てくれたのがきっかけ。
新谷さんは日本酒に詳しく、傍ら大学で文学も教えていて。
初めて会ったばかりなのにいろんな話題もとにかく楽しく
今考えても不思議なご縁だった。
それからはイベントといえば、家呑みも外呑みも、まずは新谷さん!
画家を志していたから、そのへんのことにも明るく
ギャラリーの搬入時に照明を担当してもらったりも。
なんでも相談して、我が家には欠かせない人となってしまった。
青森出身だけど、シティボーイ(死後?)の雰囲気と
それとは真逆の素朴さを持ち合わせていて、
新谷さんのまわりには面白い人がたくさん集まって来る。
人に愛される人だな、とみんなが思っていました。
でもそのうち何かやりそう・・・そんな期待も。
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| 我が家では、いつもお酒係 |
結婚されて花子ちゃんが生まれて。
新谷さんはその頃は大原に移り住み、農業をはじめてた。
いつか自分で作った米でお酒を作りたい。
そんなことも話してたな・・・
初めてできた野菜をもらった時のことも覚えています。
畑をやっていると当たり前に忙しくなる。
だんだんに会う機会が減り、もう10年くらい直接には会っていません。
けれど、チルチンびとに連載されているコラムを
遠くから時折見ていました。
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| こきつかってたかも・・・ |
この本はそんな新谷さんが自分の畑で働く姿を全く美化せずに
ありのままに写していました。
それが素晴らしかった。
新谷さんの今は私たちが知っていた頃のものとは違うけれど
朝4時半から夜の8時まで、毎日すごいことをしてるんだな・・・
・・・感動してしまった。
陽佑くんが生まれたことは、前にメールで聞いていました。
花子ちゃんは恵美子さん、陽佑くんは新谷さんに似てるね。
お食事会のメンバーに知らせたら、みんな喜ぶだろうな。
すごく刺激を受けてしまった。
私ももっと頑張れるはず・・・。




